イベント帰りの疲れをひきずって床にびろーんと伸びている間に、竜魂レポをし忘れておりました。今からでも遅くないからやっておこう。
記憶1:前の日友達と映画を見に行って浮かれている間に、りるるさんとの約束を四十五分ぶっちぎった(映画館出て携帯開いてみて真っ青)
……。
記憶2:よりによって携帯電話と財布という二大貴重品を家に忘れて、いい加減遅い出がけにさらに十分遅れた(太郎飴さんをスタバで半時間待たせた)
……。
記憶3:会場のエレベーター前でサークルチケットが見当たらなくなり、『はい、やっちまいました』とご丁寧に宣言して無関係のあきちゃ。さんたちの肝を冷した(二分後に発見した)
……全ての記憶が『お前には整理整頓と計画性が足りない!』と叫んでいます。学習しました学習しましたごめんなさい。 っていうか、この日発揮した最大の計画性「現地の下見を済ませておく」が功を奏してアフターはたいそう心地よかったので、もうちとそれを拡大したいと思います。
皆さんあちこちで書かれてますが、会場はゆったりして気持ちよかったです。っていうか、机があんなに広いとは予想外でした。広すぎてちょっと無理な体勢で対応をしてしまったような気もします。ははは。まさか机の一番端に置くと、こちら側から手が届かないとはねえ(^^; でも何だか、それが楽しかったようです。
またもガシャポンの中に入ってくれた(……語弊が…)太郎飴さん、うまむーさん! そしてもちろん一緒に巣をかけてくれたりるるさん、お立ち寄りくださった皆様、たいへんありがとうございました。時節柄チョコレートの飛び交う会場がとても楽しかったです。
ところで、太郎飴さん←→A.はガシャポンで交換題をやっていました。当人達はけっこう面白かったのですが、通りすがりの方々はよく分からなかったなと後になって反省しました。
A.が太郎飴さんに出した課題: 「バジリスク」 「石の花」 「二つの画題」 「王命」 「魔神(ジン)」 「砂を流れる水」 「王手(チェック)」 「モンスター」 ………から二つか三つ
太郎飴さんがA.に出した課題: 「世界の内なる幻」 「ポケットの中の悪霊」 「死人の送る、秘密の生活」 「悪人は星を見るか」 「肩越しに遠く」 「中耳の中の小さな三つの骨」 「爪床のチアノーゼ」 「死斑は語る」 「ブラック・タイで出かけるデート」 ………改編OK
当日の太郎飴さんの作品: 「バジリスク」 「砂を流れる水」
当日のA.の作品: (三題噺×3) 「ポケットの中の小さな三つの骨」/「悪霊」/「死は遠く、語る」
「かの人の幻」/「床のブラック・タイ」/「肩越しに見る世界」
「トーチで出かける生活」/「星を送る人」/「秘密の中の」
皆さんA.が課題のどこをどこまでやったかお分かりですか。
ちなみに、やっぱり全部使い切れず、余しました。
生まれて初めて出した「すてきなイラストが表紙になったつるつるの本」の感動に、思わず さ あ 次 は 何 に し よ う か と思い定めてしまいましたが……っていうか企画自体が今既に動いてますが……今回かなり表面化した『すぐに尽きる体力問題』の解決も視野に入れつつ、地道に少しずつ運動していこうと思います。とりあえずほぼ日刊イトイ新聞手帳を使いこなすんだ、私。年間予定表はシャレでついてるわけじゃないんだ……!
拍手レス
16日零時半ごろの方(雪の山荘もの〜) 初めまして、雪の山荘の二人にコメントありがとうございました! 探偵役っていうか、展開これから決めます……(汗 考えるのは私なんで、真鍋さんが目立つことにはなると思いますが(笑 よろしければまた見に来てやってください。ご訪問ありがとうございました〜
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