| 2004年07月16日(金) |
ｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓ ＫＩＳＳ２の巻 其の二 |
昨日分からの続きです。
Ｋ−ＬＩＦＥ
「ね、がんばるよ」ジャケ写撮影後、スッピンにて（しかし相変わらず髭が濃いですな）
ＳＨＯＣＫ稽古に移動する光一王子。
熱烈に熱演のお稽古をされておられます。
しかし、ワタクシがＳＨＯＣＫ稽古に移ってから気になって気になって仕方がないのは
王子の着てらっしゃる黒のＴシャツ。
昨年末頃のアイドル誌で他のＪｒの方々も同じモノを着ていたのがフラッシュバック。
そんなこんなで稽古後自宅にお戻りになられ、お風呂前の腹筋背筋運動。
うんしょ、うんしょ、と これまたお可愛らしく頑張ってます。デヘヘ。(やめい）
そして Ｋ−ＬＩＦＥ最大のメインイベント風呂上りシーン。
バスタオル一枚でカメラにフレームイン。
ウワァオゥ〜〜っっ！！セクシィ〜〜！と
エセ外国人の様に吼えたワタクシ。（変態）
そして バスタオルを取った後には
スェット上下を装着された王子のお姿が。
・・・・・・・・。
話が違うじゃないの。（白目剥きつつ）
あなた裸族の王子様では？
あーン？ 光一、ここに座りなさいっ。（オマエが座れ）
ま、世の中そんなウマイ話がある訳もなく
「ほな、サイナラ〜。」という王子のお言葉と共にカメラの電源ＯＦＦにて終了。
Ｔ−ＬＩＶＥ
始まる前から本人の申告アリ。
「暗い歌連発やで〜〜〜。」（十分、知ってます）←オーイ
ＯＲＡＮＧＥ、この恋 眠ろう、街と３曲アコギにて弾き語り。
ボニーさんＰＶ撮影時にキャッチボールシーンを撮った公園にて収録したと思われます。
しかし。
イヤラシイ。
本当にイヤラシイ男、堂本剛。
カメラのフレームの中でギターを持って歌ってるだけなのに。
それだけで場面が成立してしまっているなんて、
何の装飾も必要ないなんて。
ホンマ やらしいわぁ、ツヨっさん。（笑）
歌の上手い人はこの世の中に巨万といて（Ｖ６の坂本さんとか）
なのにワタシはツヨっさんの声にしか反応しなくて。
あの声はある意味「合法ドラッグ」だと思います。
しかも、濃度高めの。（笑、えねーよっ）
等々↑のような事を悶々と考えがら（暗い歌ばっか連発するからだヨ！）←逆切れ
ツヨっさんの歌声がやっぱ好きだなぁ〜とまったり拝見してたら
いつの間か終わってました。アハー。（やっぱ、アンタがここに座りなさいっ）
「この恋 眠ろう」だけは光一さんのコーラスが無くて、チト淋しかった事は内緒で。（くすん）
ＳＥＣＲＥＴ ＬＩＶＥ ｉｎ ＨＩＢＩＹＡ
2003年10月20日に日比谷で行ったシークレットライブです。
初回限定には「Destination」と「停電の夜には」の2曲が収録。
ワタシが今回KISS2を購入するにあたり初回限定を選んだのは
この2曲がこっちに入ってたから（だって好きなんだもん）という単純な理由からでした。
（Ｋ−なにがしやＴ−なにがしの立場は！？）←はっ！
でも、その選択は間違ってなかったです。
あの鬼気迫る般若の様な表情と正比例してだんだん声が出なくなる
（見てるこっちまで喉を閉めてましたがな・・）
胡散臭さ爆発のルックスに正比例してだんだん声の通りが良くなるツヨっさん。
Kinkiってほんと良く出来たグループですね。
巧くお互いの弱い部分を補い合ってるもの。
それも、ごく自然に。当り前に。
そういうとこ 見せられる度に
「チクショー！何処までも付いてってやるからなぁーっ！覚えてろよー！」と
喧嘩売ってる？的な愛の告白を何度も何度も繰り返すワタクシ。
とりあえず 通常版も買っとこか？ ん？ （なんつーオチ）
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