走ったら谷底へ〜走・ら・谷〜
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2005年01月07日(金) いっかつ

言いたかったわけです。mp3プレイヤー、勢いで購入。
だって「お正月特価、広告の品は今日までです」「また上げるのも失礼だし、23,800円まで勉強します(そもそも29,800円だった)」
かかくどっとこむを確認したら、送料とか考えて、どっとこむより安価で購入することができましたよ。やりましたよ。明日出勤だけどね。明日出勤だからこそ今日のうちに何枚か入れておきたかったけど、どうせやるならめいっぱいと思っておあずけにしてみる。

「お支払いは一回でいいですか?」「はい、一回で」
…『一括』の方が格好良かったな。

いいところまで行ったのに、和泉さんでエンディングを迎えられず。やはり卒業式寸前に釣りに夢中になっていたのがいけなかったのか。しばらく和泉さんから離れてみる(でもやるんだね、メモリアル)。

ナオコーラさんを飲みほしました(くどいと言われても、ナオコーラさんについては「読む」ではなく「飲む」にします。その方がきっとナオコーラさんも喜ぶことでしょう。思い込みです)。
良くも悪くも「女性が描く男の小説」という感じ。たまにみるめ君が男装した女性に感じられたり。で、今は同じ雑誌の「野ブタ。」に入りました。プロデュース始まりました。
ただ、この主人公「修二君」にヤバイ。こーゆー男の子好きなんだ。いかにも「俺は世界が見えています」みたいなナマイキさん。ナマイキが罷り通ってるのに実は芯が細そうなこいつに惚れそうです。否、惚れるまではいかないか。

しかし途中まで読んできて、修二君がユリさんとかりそめの恋愛をしてくれたら面白いのになぁとか思ってしまっているんだけど。

図書館で「真夜中の五分前」を予約する。数人待ちかと思ったら今借りてる人だけだとのこと。「いつ借りられたんですか?」と聞くと「昨日です」だって。
そっか、ニュース見た人なのね。一歩遅かった。前から読みたいと思ってたのに。

二宮君(アキバ大好きジャニーズさん)は買ったiPodに最初に入れたのはスキマスイッチらしいけど、アタシのRioちゃんは、多分君よ、二宮君。


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