| 2004年09月28日(火) |
8人のダルビッシュうち7人はメガネッシュ |
仙台と言えば東北高校から東北福祉大学です。仙台にプロ野球ティームができてしまうということは佐々木も斉藤隆も皆現役最後の花道を仙台で飾るってもんさ。ダルビッシュを狙ってる?メガネッシュもつけてくれないか。したらかなりの魅力です。選手的にも。自由契約になった浜名とかまだFA再取得してない(じゃあだめじゃん)金本とか仙台、来ないかなぁ。吉見とかさぁ。
と、ここまできて。 「東北福祉出身のプロ野球選手って、誰がいたっけなあ」と思うわけですよ。ここまでしか自力では出ないし。そっか西武の和田も東北福祉かぁならやはり仙台ベンチャーズ(これで良くないか?)、いいじゃないか。そう思って調べてみたら懐かしの選手を見つけてしまったのでした。12年前の横浜大洋ホエールズ、東福トリオのあと一人。ホームラン打ったらバック転するはずだった宮川一彦。申し訳ない。千葉テレビが買っている神戸サンテレビ用の阪神対大洋、もしくは横浜戦で代打や守備固めで出るたびになぜか他の一軍半の選手よりも「おおっ!」と思いながら見つめていた選手じゃないか。そっか、今は独立リーグで野球やってるのかぁ。来いよ、仙台ベンチャーズ。毎年埼玉でコンサートやってるぞ、ベンチャーズ。デケデケいってるぞ。
とかなんとか言ってるうちに四国に独立リーグ?コスモスリーグとは違うのかしら。こーゆーところ、関東はつまんないものです。
県立図書館でなんだかんだ雑誌を4冊借りてくる。「邂逅の森、何人待ちですか?」とゆるーく聞いたら「8人ですね」だってさ。県立の図書館は3館あるのですが、整理して特化してしまったのでおそらく県立図書館に「邂逅の森」は1冊。移動図書館用にも1冊あるみたいだから、それでも2冊。東京の隣の700万埼玉県でなぜ2冊しかないんだよ!と思ったりもするわけですよ。建物の数よりも少ない冊数。読みたいなぁ。最近本屋で冒頭だけ立ち読むんだけど、呼んでるんだよ。 と、上川隆也のそっくりさんが伊坂幸太郎似だったそっくりさん選手権を脇目にしていたわけです(脈絡という言葉を忘れてしまいました)。
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