ひとりごと
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姉妹でチャット 2005年08月23日(火)

この頃、私たち姉妹は、電話でもメールでもなく、
インターネット内で飼っている動物を使って会話することがある。

「Livly(リヴリー)」と言うこのサービスは、
元々は私が1年半ほど前に、偶然ネットサーフィンしていて
見つけたものだった。
10種類以上いる架空の動物(リヴリー)の1種類を選び、
名前をつけて、ネット内に自分の島を持ってそこで育成していく。
ただ餌を与えて育てるだけでなく、この動物はほかのいろいろな島や公園に行って
ほかのリヴリーと会話したり、成長していくにしたがって覚えた技を使って遊んだりする。
リヴリーは餌によって色や形が変わったりして、それも楽しみだったりする。

こんな子どもっぽいことをしているのが恥ずかしくて、ひとりでこっそり楽しんでいたのだけれど
先月、とうとう妹たちに教えてしまった。
すぐ下の妹と、一番下の妹は、すぐにそれぞれの動物を飼い始めた。
(真ん中の妹は仕事でしかパソコンは使わないらしい)
インターネット大好きな一番下の妹は、有料の会員にもなって
島を個性的に飾り立てたり、特別な餌を手に入れて楽しんでいる。
すぐ下の妹は、姪たちと一緒になって遊んでいるらしい。

動物たちの顔をした妹たちが、私の島を訪れたり、
私のほうから妹たちの島を訪れて、そこで会話をしたりしている。
相手がオンラインではないときには、伝言板にメッセージを残している。
電話よりもまだるっこしいけれど、押し付けがましくなく、
メールほど機能的ではないけれど、用がなくても話せる気楽さ。
そして動物たちを使って会話するこの童話のような雰囲気が楽しい。
3匹が集まっている姿はかわいいと思う。

誰かが旅行などで留守にするときには、残っている人が餌の世話をしたり、
フンを片付けたりする。
そうでないときでも、自分がログインしたときには、ほかの姉妹たちの島を覗いては
リヴリーの体調を見たり、島の変化を見て楽しんだりしている。
みんなで成長を見守るペットを飼っているような感じがする。
姪たちもすっかり気に入ってしまったらしい。

もしかして、こんな私たちはオタク姉妹なのかしら?
でもこんなコミュニケーションのとり方があってもいいのよね。
おかげで前より姉妹の会話が増えたような…。
もし、ほかにもリヴリーを飼っていらっしゃる方があったら教えてくださいね〜。


「Livly Island」はここです。


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