ひとりごと
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うたたねの夢 2004年11月26日(金)

遅い夕食のあと、少しだけ、のつもりで横になったら
あっという間に眠ってしまった。
そして一瞬の夢を見て目覚めた。
ヨン様の夢だった。
特にファン、と言うわけでもないのに
はやりのヨン様の夢を見たことがおかしくて、
まだ目をつぶったまま、「うふふん」と笑ってしまった。

「どうしたの?」
と、夫が本を読みながら訊ねた。
「今ね、ヨン様の夢を見ちゃっていた。それがおかしくてね。」
「へぇ、どんな夢?」
「ヨン様が口に合わないものを食べさせられて泣いている夢。」
「それから?」
「それだけ。」

プハー!と夫が噴きだした。
「なにそれ、変な夢〜〜!」
「いいじゃない、夢なんだから。」
「話したりしなかったの?ただ泣いているのを見ていただけ?」
夫は大笑いしながらさらに訊ねてきた。
「うん、残念ながら。ただ泣いているのを見ただけ。」
「ヨン様泣いていたんだ。かわいそう〜。」
と、夫はしばらく笑っていた。

私がおかしかったのは、人並みにヨン様の夢を見たことだったのだけれど、
そうか、夢の中身もおかしかったのね。
だってねぇ、テレビでさんざん熱狂的な来日の様子を見せられているのですもの。
つい夢にも見ちゃうわよねぇ。

「夜更かししていないで早く寝て、今度はヨン様においしいものを食べさせてあげなさい!」
と、夫に言われてしまった。
は〜い、そうします。
おやすみなさい。

さて、今夜の夢は…?


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