ひとりごと
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鉢の冬ごもり 2003年11月26日(水)

明日から寒くなると言う。
寒さに弱い鉢物たちを家の中に取り込んだ。
かわいそうに、カトレアやデンドロビウムまで
ガーデンテーブルの上で冷たい風に吹かれていたのだ。
よく元気でいてくれたものだ。

幸い、朝飲んだ薬が効いて、歯も今は痛まない。
陽だまりで、一鉢一鉢点検し、枯れた葉や枝を取り除き
ほこりを払い、鉢をきれいに拭いて部屋の中に運んでいった。

小さな洋蘭たち、友だちからいただいて増えたハカラメ、
ご近所からいただいた八重のカランコエ。
それぞれと出会ったときのことを思い出し
あらためて見直して、今年の成長を喜んだ。

リビングの出窓は緑でいっぱいになった。
ここなら凍えない。
東向きのこの窓には午前中いっぱい日が当たる。
春が来るまで、ここで暮らしてもらう。
ここで大きくなっていくのを見守れる。
夕方、ランプ越しの光に照らされて、
暖かそうに葉を伸ばす鉢の花たちを見て、ほっとした。

まだいくつか取り込むものが残っている。
八丈島から連れてきたハイビスカスやブーゲンビリアも中に入れたほうがいいね。
冬の間、部屋の中は植物たちで明るく賑やかになる。
暖かい部屋で一緒に冬ごもりをしよう。


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