ひとりごと
DiaryINDEXpastwill


リースの季節 2003年11月19日(水)

ぼんやり窓の外を眺めていたら
シジュウカラの夫婦がやってきて
からっぽのままのピーナッツリースを覗きこんでいた。

そうだ、昨日ピーナッツを買ってきたのだっけ!
シジュウカラたちが諦めて来なくなる前に新しいリースを作ろう。

パソコンも開いたままで、広告を広げてピーナッツを出した。
目打ちでピーナッツのくびれた部分に穴をあけ、両端を切り落とす。
そしてワイヤーに通してくるりと輪にする。
簡単。
もう手馴れたものだ。
スーパーの入り口に積まれていた1袋98円のピーナッツは
あっという間に3つのかわいいリースになった。

前と同じように、2つはリビングの前のぶどうの蔓に、
もう1つはエゴノキの枝に引っ掛けた。
新しいピーナッツリースは白く乾いて清潔できれいに見えた。
この席からレースのカーテン越しに
シジュウカラたちの訪れを眺める季節がまた始まった。
この冬は何回リースを作り直すだろう?
うちを気に入って、今度こそ巣箱に入ってくれたらいいな。
…スズメバチたちのお引越しはもうすんだかしら。
巣箱の中を点検しなくては。

去年の今日もリース作りをしていた。
それはピーナッツリースではなくて、
ローズマリーやラベンダーやローズヒップのリースだったけれど。
そう、またそんな季節もやって来ているのだ。
今年も香りのいいあのリースを、暖かい部屋でいくつも作ろう。
白い壁とドアに飾ろう。
赤い実のリースは庭にも飾ろう。
小鳥たちがついばんでくれるだろう。


Toto&Bebe |HomePage