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----------2005年10月30日(日) 182-187

182 両耳から手を入れられて、脳味噌をぐしゃぐしゃに掻き回されているような感じ。その話し声、その笑い声、すべて騒音。

183 目を、開けているのが苦痛。

184 何も聞きたくないし何も見たくない、誰にも会いたくないし話したくもない、これまでも何度だってそんな状態に落ち込んできたけど、いつだってそこにはまだ例外があった。

185 今回は、留保なしの、本物。

186 もう、神様は、いない。

187 閉じる。