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----------2005年08月20日(土) 断乎、支持。

国政だって熱に浮かされている。もういいじゃないか、誰がやったってどこの党がやったって日本はアメリカの犬であることにかわりはない、政治家の周辺で黒い金がばらまかれ一部の人間が甘い汁を啜る構図だってかわりゃしない。

要は面白けりゃいい、衆愚政治の花盛り。

以前からそうだけれど、私は小泉純一郎を断乎支持する。

アフガン犬に似てるから、

ってーのもあるけど、総理は非情で、スピードに溢れている(8月15日に靖国に参拝しなかった点において腰抜けであるということが露見したけれど)。ちんたらちんたら、高級料亭でセンセイここはまあひとつよろしくおねがいしますよいやいやそれがなんたらセンセイが承服してくれんのだよはあそれでしたらなんたらセンセイにでも一度お話を、なーんてまどろっこしいことをまた繰り返したって意味がない。

政治的空白? 大歓迎じゃないか、ホリエモンというトリックスターも加わったことだしもうこのさい一切合財めっちゃくちゃになればいいんだ。

ってーなことしか書けないから時事的な問題はあんまり書かないように心がけているんだけれどたまには。

非情であること。
野うさぎのように、スピードに満ち溢れて。