indexbacknext

----------2005年04月23日(土) こんな世界造ったの誰だ!

「E・フェーゲリンのようにグノーシス主義を広義に解釈する研究者は、マルクス主義、ナチズム、ピューリタニズムを近現代の「グノーシス主義的」な思想に数え入れている。むろん、これに対してはグノーシスの概念を拡張しすぎだという批判がある。」(高橋義人「グノーシスと近現代思想」/「グノーシス 異端と近代」所収/岩波書店)

フェーゲリンは行き過ぎだ、と思う。

思うけど、要するに、

「こんな世界造ったの誰だ!」

という問いのあるところすべてにグノーシス主義的なものはつきまとうのであって

GW明けの閑散期を前にして情け容赦ない大クビ切り大会がはじまった職場にはグノーシス主義的な空気が立ち込めている。私のクビは鞭打たれるだけでなくちょん切られるかもしれない、おお、こわ。