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2005年10月23日(日)
昨日は夕方に帰りました。 帰宅が早いですね〜(謎)。
帰って来るのがいつか判らなくなったつばさに、日曜日も働いとけ帰って来るなと彼女がしょっちゅう言い始めましたが、今日は何も予定が無く家にいるのに、彼女がいません。
Kちゃんと遊ぶと出かけて帰って来ないのです。 打ったメールにも返信は来ません。 電話にも出ません。
そのまま帰って来たのは23時を回っていました。
これをすれ違いと呼ぶか、すれ違い期間さえもう過ぎたと言うか。 つばさが一緒に居る努力をしないなら、自分もしないと言う腹か。 それとも本当にもうどうでも良いのか。
それとも、そう言う風に考えるようにどなたかさんが吹き込んでいるのか(謎)。
吹き込んだなら吹き込んだで吹き込みに洗脳される程度の信頼と絆しかないのか。 そろそろ考えないといけない。そろそろ考えないといけない。 そばに居ない時間が長いと、確かにつばさですらこんなに寂しくて腹が立つ。 その日々を彼女は数ヶ月過ごして来たんだと思いやる事はできても、彼女はつばさに甘えて来ている訳ではなく、一緒にいられる貴重な時間を自ら避けている。
どっかの男には焦らし戦法が効くかもしれないが、つばさには逆効果だと知っているならば、もうどうでも良いんだろうな、と言う結論にしか行き着かない。
考えなくてはいけない。嫌だけど。もっと嫌な事を我慢したくないから。 でも、その後を考えると、お金が無いのでどうしたものか。
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