| 2011年08月14日(日) |
うたプリRepeat 那月クリア |
鈴村健一さんと坂本真綾さん、ご結婚おめでとうございます。 公式公開から20分後にはツイッターでRTが回ってきたので、その時に大分荒ぶっていたので、ここでは書くのを忘れてた。 ザックス×エアリスと聞いて、おお!と思ったんだけど、私のTLではシン×ルナマリア(ガンダム種運命)って人が多かったよ。 種運命は途中で見るの止めたので印象が薄い。と言ったら「シンもルナマリアも最初から出てます」って突っ込まれた。確かにそうだ。 鈴村さんの役ってあまり記憶にないなぁと思っていたら、今プレイしているうたプリにも普通に出てるんだよね。 聖川真斗が鈴村さんだった。うたプリFDで真斗を攻略してたけど、声優は全く気にしてなかったよ。
うたプリのアニメはトキヤメインの回だったけど、曲が七色のコンパスで映像も一部使いまわしだったのでちょっと不満だった。 でも、それ以外はツッコミ所のないシリアスな話だった。 アニメのメインヒーローはトキヤにするのかな。うたプリが作曲家とアイドルがペアになって卒業オーディションの合格を目指す話である以上、誰かペアになるキャラは必要なはずだし。 今までの話でキャラ紹介をしつつ1人ずつメインにしていって、最終的にトキヤとペアにするって事なのかな。 だから、トキヤをあの処遇にしたのかな。 次の回はセシルのはずなんだけど、合宿に行く話になってたので、そこでどうやってセシルを絡めるのか・・・・。 だって、セシルってアレだろう。1週挟んでセシルネタやるのかな。
タイバニもBS11で見てるんだけど、すごく気になる所で終わった(※マベさんが「おやすみ、バーナビー」って言った)ので、ユーストリーム配信も見てしまった。 ネタバレ満載になるので、詳しくは書かないけど、TLが「サマンサ逃げてぇ!」「おじさん気付いて!」「ううううう」「あああああ」とかいう言葉で埋まってた。私もそんな感じだった。 あの展開はひどいっすね。キーになるのが楓なのか、ルナティック(ユーリ)なのか。
さて。ここからが本題。うたリピの那月をクリアした。 ネタバレ満載の内容になるので、これからうたプリのゲームをプレイするつもりの人は見ないように。 数日前にFDの感想書いて、そこにもうネタバレ書いたような気もするけど。 クリア直後はいっぱい語りたい事あったんだけど、翔ちゃんクリアしたら那月が吹っ飛んだ(笑)
うたプリRepeatのエンディングの内容と、うたプリFDの内容に矛盾があるので、FDのRepeat版を出すのだとしたら、シナリオ書きなおさないと辻褄合わなくなるなーと思った。 那月の場合はそれほど大きな矛盾じゃないけど、翔ちゃんの場合は結構大きな矛盾だったし。
那月は大変ツッコミ所のあるキャラで、ぶっちゃけ電波だし、おかしいし、電波だし(2回言った)、前半は那月の電波っぷりを楽しむ話だった。 那月というか、この学園自体がおかしいからね。プロローグだけツッコミ入れたけど、その後もおかしった。
自己紹介の時間を削って7カ条のプレートを探す意味が分からない。つまりあれか、オリエンテーション? 作曲家6兄弟とか王子とか、もう目が点ですよ。この作曲家6兄弟の立ち絵もあったら良かったのにね。 しかも長男の王子スマイルと恥ずかしい台詞は破壊力あり過ぎて、トモちゃんは固まってしまったらしい。
那月は天然たらし。それに、出会ったばかりの春歌に対してもう既に惚れていてメロメロになっている事がおかしいと思う。 メモリアル読むと、那月は元々小さくて可愛いものが好きだから「この子小さくて可愛いなぁ」だったのが、彼女の作った曲を聞いて「僕のミューズ」ってなったらしいんだけど。 ただ可愛いだけの女の子だと思っていたら、作る曲が那月の好み(というかフィーリング?)に合って、大好きになってしまったらしい。 最初からラブラブだし、好きという気持ちを隠さない那月だから、妙に甘いというか、甘やかすシーンが多い。 那月がドジっ子可愛いとかいうから春歌が直さないんだろうなとか、会ったばかりの女の子に「君は僕の天使」とか言うのはおかしいと思った。 天然たらしだって他のキャラにも言われてたし。
那月のシナリオは砂月が出てきてからが面白いと思う。それまでは、ツッコミ所はあるけど、普通・・・いや普通でもないな、まぁ甘い話だったけど、砂月が出てくると一気にシリアスになるから。 砂月がねぇ・・・また那月の事が大好きでねぇ。那月第一、那月以外はどうでもいい、那月が悲しむような事が全部自分が引き受ける、だから那月には常に笑っていて欲しいって、もうお前それは恋だろって感じだった。 砂月×那月本とかあったら欲しいかもしれない、と思うほどにBLだった。脳内BL。 FDで大体のストーリーは知ってたから普通に読んでたけど、ネタバレ見ずに進めてたらもっと楽しめたかもしれない。
学園祭の後、那月の告白を春歌が拒絶する。恋愛禁止の校則があるから、それを気にして、二人の夢が潰えるのを気にして春歌は拒んだんだけど、那月は自分の気持ちごと否定されたと思い込んで、落ち込んで、沈んで行って、それで砂月が表に出てしまう。 那月は、小さい頃に砂月を生み出してから全部辛い事を砂月に無意識に押しつけてたから、精神的にものすごく弱いよね。 砂月はそれを「那月は繊細だから」と言ってたけど、本来自分1人で抱えて乗り越えて行かなきゃならないものを全部別人格に押しつけてたせいで、ものすごく子供っぽいというか、弱い人間だと思う。 春歌の事を守る、守る、と言ってるけど、まずお前は自分の精神を守る方法を考えろって思った。 繊細で傷つきやすい、って言われれば長所っぽいけど、要するに自分の感情を自分で処理で来てないって事だから。 だから、人の気持ちにある意味鈍感で、純粋なんだろうけど、他人の気持ちを思いやるとか、人が今何を考えているとかいう事に欠けている。 自分の好きという気持ちを押しつけて、相手も自分を好きだろうから、と自分に都合のいい解釈をする。 春歌は那月を好きだったからいいけど、これ別の相手にやったら引かれるだろうなーと思った。 まぁ砂月に寄ると過去に彼女がいなかったわけじゃないみたいだし。皆、砂月の存在を知ると離れて行ったって話だから。
大体繊細だから傷つきやすいからって言うけど、那月がヴァイオリンやヴィオラを止めた理由とか自分勝手すぎてちょっとイラッときた(笑) 才能ある天才にしか分からない悩みだと思う。あと、前述のようにものすごく子供だったんだと思う。実際止めたのは子供時代だから精神が未熟なのは普通でも仕方ないだろうけど、那月は砂月に辛い事全部押しつけてたから、更に輪をかけて精神が未熟だっただろうし。
自分の満足いく演奏が出来ないから、ヴァイオリンもヴィオラも止めたらしいっすよ。 あ、ヴァイオリンは当時の教師に裏切られた(※自分の作った曲を盗作された)から止めたんだっけ? 自分はまだまだ先にある音を探してて、現状では満足してないのに、大人たちは自分では未熟だと思っている演奏ですごい、天才だ、これでいいって言って、また本当は自由に弾きたいのに型にはめられて弾くのが嫌で、それで止めたって。 どんだけ我儘なのか。 うーん、でもこれって要するに、のだめカンタービレの、のだめだよね。 楽譜通りに弾くのが嫌で、自分で自由に楽しく弾くのが好きで、それで良かったのに、周りは天才だ何だともてはやして、型にはめた練習やコンクールが嫌で、逃げ出したのだめと同じ。 クラシック界は色々厳しそうだしなぁ。 だから、アイドルなら楽しく自分の好きなように歌えるんじゃないか、と思って、アイドルを選んだらしい。 実際はアイドルにも制約があるけれど、春歌となら夢を叶えられるんじゃないかと思って。 結局、音楽が好きなんだよなぁ。
砂月ごと、那月を受け入れる存在を砂月はずっと探していて、春歌がそうだと分かったから、砂月は自分が消える事を選択する。 一つの体に精神が2つある事は不自然で、その事に寄って那月の精神にも体にも負担がかかっていたから、砂月は自分が消えればそれで大丈夫だ、って結論に達する。 元々第二人格だし、いつか消えると分かってたみたいだけど、切ないよなぁ・・・。 しかも砂月の存在を那月が認識したのがゲーム中の10月からで、1月だか2月だかにはもう砂月は消えてしまって。 那月が砂月の存在を認識した期間がすごく短い。メルヘン脳で第二人格ではなく時計の妖精(?)として幼い頃に認識してたみたいだけど。
砂月が消える瞬間は泣ける。泣いた。あのイベントはずるい。 誰にも認識されていなくて、認識されても怖がられていた存在である砂月を、受け入れると言った春歌に砂月が惚れるのは分かるよ。 まあ唐突なのは否めないけど。
砂月が消えた後、たまにワイルド那月=砂月として人格が出てくるとエンディングでやってたので、FDと矛盾する。 FDでは完全に消えてて、那月の中に砂月ぽい部分もあるけど、本当に砂月そのものとしては出てこなかった。 那月が砂月を演じてた事はあったけど。
那月は全体的に最初から好き好きオーラ出して、両思いになる前から甘やかしてくるので、何かずっと恋愛モードだった。 恋愛禁止って校則あるのにあれじゃ意味ないよな。全員にばれてるし。 面白いキャラだし、歌うとかっこいいし、とにかく歌がいいんだ、これは声優としてのきーやんの実力のせいだけど。 サザンクロス恋唄が大好きだ。
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