ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年03月16日(月) はっけよいのこった

朝のうちはやはりまだ寒くお昼頃から暖かくなる。

明日から次第に下り坂の天気だそうで

催花雨だろうか二日ほど雨が降りそうである。

今日は高知城下の桜が開花したとのこと。

東京より早く岐阜と並んで全国トップだそうだ。

隣町の宿毛市でも独自の開花宣言があり

もう直ぐ四万十市も桜の季節になることだろう。

早咲きの桜は多く見られたがやはり染井吉野でなくてはならない。

人々の心を和ます優しい花であった。



さあ月曜日と勇ましく出勤したが既に義父の姿はなかった。

草刈り機を積んだドラックがなかったので田んぼに行ったようである。

急ぎの仕事があったがどうしようもなく諦めるしかなかった。

義父次第の事で思うように行かないのが歯がゆくてならない。


午後から市内でまた会議があったので忘れてはいないかと気になり

電話をしたら「忘れる訳がない」と荒い声で怒鳴られてしまった。

良かれと思ってしたことが裏目に出ると何とも辛いものだ。

もう何もかも嫌になる。ふと仕事を辞めたくなってしまった。

しかし冷静になって考えると義父も必死なのである。

雨になるまでに何とかしようと焦っているのだろう。

お昼には帰って来たが話す暇もなかった。

急いで昼食を食べたらしく市内へと車を飛ばして行く。

おそらく明日も田んぼだろう。もう手の付けようがない。


法務局へ行く用事があり2時過ぎに退社した。

カーブスは3時からなので余裕を持って行かねばならない。

幸い法務局はカーブスのすぐ近くなので助かる。


カーブスのコーチが今日も声を掛けてくれて

私が杖を必要としなくなったことが評判になっているのだそうだ。

気恥ずかしい話であったが素直に嬉しいと思う。

メンバーさんの中にも身体に痛みを抱えている人がいるだろう。

そんな人達の励みになればこの上ないことである。

「継続は力なり」これからも筋トレに励もうと心に誓う。


買い物を終えて4時過ぎに帰宅。

つかの間であったが夫と大相撲を観ていた。

今場所は誰が優勝するやら予測が付かず「面白いぞ」と喜ぶ夫であった。

毎日上機嫌でよろしい。明日は74歳の誕生日である。


夕食に「きんぴらごぼう」を作ったら無性に白いご飯を食べたくなった

いつもはご飯を抜いているのだが今夜は特別である。

お茶碗ではなくお皿で食べた。ほんの一口のつもりだったが

もっと食べたくなりお皿に三杯も食べてしまった。

ご飯を食べるとどうして太るのだろう。主食なのにと思う。

体重は年齢と比例しておりこのまま70歳になりそうだ。


ウエストが58センチだった頃がある。

バストは確か78センチだったと記憶している。

今はお腹周りが100センチになっているようだ。

何と恐るべし体型だろうか。まるでお相撲さんであった。


「はっけいよいのこった」毎日土俵に上がっており千秋楽もない。

これでもかこれでもかとぶつかっている相手は誰なのだろう。

怪我をしても休場は許されない。這ってでも闘わねばならない。

引退する日が来るのだろうか。それも定かではなかった。

ふう、もう疲れちまったな。呟く夜も多くなったこの頃である。


※以下今朝の詩


    悪夢

くるしい夢から目覚める
やっと逃れられたようだ

むかし三月に雪が降った
菜の花も桜草も雪に埋もれ
寒かろう辛かろうと思った

川辺も一面の雪景色である
川漁師の船が上流へと向かう
水しぶきを浴び凍えそうだった

そろそろ野すみれの咲くころ
緑の蓬もすっぽりと雪に埋まり
真っ白な夢を見ているようだ
怖ろしくはないか哀しくはないか

やがて春の陽射しが降り注ぎ
雪は跡形もなく消えて行った

夢の続きなどもう見たくはない


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