ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年01月18日(日) シクラメンには水を

晴れの予報だったが思いがけずに曇り空となる。

気温も高くなったが陽射しは殆ど届かなかった。

「洗濯物係」の夫が窓を開けて空ばかり見ている。

そうして生乾きの洗濯物を乾燥機に入れてくれた。

夫の毎日の役目なのだ。私が家に居る休日もそれは変わらない。


玄関に置いてあるシクラメンがぐんにゃりとなっていた。

急いで水を遣るとよほど喉が渇いていたのだろう。

一時間もしないうちにしゃきっと元気になる。

庭先の葉牡丹とスノーボールにも水遣りをした。

これも平日には出来ないことだった。

疎かにして枯らしてしまうわけにはいかない。

草花にとって水は命にも等しい。


掃除や部屋の片付けなどすることは沢山あったが

例の如くで朝からごろごろと寝てばかりであった。

10時になりやっと起き出し買い物に行く。

百円ショップで夫の靴下を2足買った。

そうとは知らない夫がとても喜ぶ。

しめしめと思った。破けたらまた買えば良い。


昼食にはまた大きなお好み焼きを焼き半部こにして食べる。

いつもは豚玉だが今日はイカ玉にしてみた。

夫は豚の方が良かったと云う。私はイカの方が好きだなと思う。


お腹がはち切れそうになりまた炬燵に潜り込む。

そのまま2時まで眠っていたようだ。

寝起きの身体の怠いこと。自室でアイスコーヒーを飲む。

SNSは特に変わり映えがしないが中学生の虐め動画が目に留まった。

何とも残虐で苛めと云うより「殺人未遂」に思える。

加害者の中学生の顔は晒されており警察がきっと動くだろう。

ただの苛めで済まされてはならない。これは犯罪だと思った。


SNSでは色んな情報が飛び込んで来るが

見て見ぬ振りが出来ないことも多い。

先日の「自死予告」をした人は思い留まってくれたようでほっとした。

俳句を詠んでいる人で今日も新しい俳句を投稿していたのだ。

あの夜「いのちの電話」に相談したのかは定かではないが

生きるきっかけになったかもしれず私は間違っていなかったと思う。

見ず知らずの人であってもこれからも心を尽くしたい。

それがお節介だとしても自分の使命のように思うのだ。

目に見えなくてもそれぞれが確かに存在していることを忘れてはならない。


私の詩を批判し続けていたK子さんも最近は「いいね」を届けてくれる。

私は決してK子さんに気に入られようとは思っていない。

ただ「これがわたし」だと信じて毎朝書き続けている。


※以下今朝の詩


   いちりん

梅花いちりん咲きました
それは人里離れた場所
山道の杉木立の傍らで
ひっそりと静かに咲く

巡礼の旅人が鈴を鳴らし
一歩一歩と進む道である

立ち止まり仰ぐ空
その青に純白が映る

辛い旅ではあるまいと
旅人は大きく息をした

たくさんの蕾が見える
やがてそれは希望のように咲く

梅花いちりん咲きました

旅人はすくっと前を向き
険しい山道をまた歩き始めた




 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加