ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2022年11月06日(日) 明日からは小春日和

朝の冷え込みもつかの間。日中はぽかぽか日和となった。

「小春日和」は冬の季語だと学んだことがある。

明日は立冬なので堂々と記せるようになるだろう。



朝食時に夫が「何処かへ行くか」と言ってくれて嬉しかった。

このところ毎週出掛けており少し気が引けたけれど

せっかくの行楽日和に家に籠るのも惜しいなと思う。

何よりも気分転換となり心から笑顔になれるのだった。


紅葉にはまだ少し早いように思えたけれど

宿毛市から篠山を通り愛媛の津島町へ抜ける山道を選んだ。

以前にけい君も一緒にドライブをしたコースだったけれど

去年のことだっか今年の春だったかよく思い出せない。

月日の経つのがほんとうに早く感じられる。


山々には紅葉が殆ど見られなかったけれど

廃校になった小学校の庭に何の木だろう鮮やかな紅葉が見られた。

勝手に校庭に忍び込むのも憚られあらあらという間に通り過ぎる。

写真を撮りたかったけれどもう後の祭りであった。

夫が来週こそは紅葉だなと言ってくれて近場の渓谷巡りになるだろう。

お天気が良かったらいいなと今から楽しみにしている。


いつものことだけれど会話が弾む。

普段家ではあまり話せないことばかり話すのが習いであった。

娘たちの事。息子たちの事。決して悪口ではないけれど

行く末を案じると云うか今後どうなるかと憶測も多くなる。

結局はなるようになるだろうと二人で頷き合うのだった。



愛媛の津島町まで着きちょうどお昼時となった。

外食をするようなお店が見つからず仕方なくコンビニに寄る。

私はパスタ。夫はオムライスとなり国道沿いの公園で昼食。

「なんかショボイね」と私が言ったら

「貧乏人らしくてえいじゃないか」と夫は笑い飛ばしていた。

10時に家を出て約3時間半のドライブで家に帰り着く。

それから二時間ほどお昼寝をして目覚めたら

娘が「あやが何処にもいない」と探し回っていた。

自転車はあり外に出掛けてはいないようだった。


私達の寝室を覗いてびっくり。なんと私のベットで寝ているのだった。

なんとも気持ちよさそうな寝姿に娘がそっと布団を掛ける。


家族ではないと言われそのうち出ていくだろうと思っていても

決して厭われているのではないのだと安堵の気持ちが込み上げて来た。

もう一緒に寝ることはないだろうけれど

今夜はあやちゃんの寝顔を思い浮かべながら眠りたいと思う。






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