今日もほぼ夏日となり随分と暖かだった。
ぽかぽか日和に誘われて蝶々が飛んでいるのを見た。
ふと寒くなったら死んでしまうのだろうかと思う。
みんな精一杯に生きている。どんなに小さな命も愛しいものである。
今朝は足の痛みが薄れており庭いじりをしたくなった。
夏の名残の日日草がまだ咲いていたけれど思い切って引き抜く。
きっとこぼれ種が落ちていることだろう。来年の夏が楽しみだ。
秋らしい花をと思い近くの「彩り市場」で小菊を二鉢買って来る。
それはたくさんの蕾で日に日に花開くことだろう。
プランターに植え替えしばしうっとりと眺めていた。
菊は管理さえ疎かにしなければ毎年咲いてくれるのではないだろうか。
枯らしてしまわないよう見守ってあげなくてはならない。
他にはカランコエ、ゼラニウム、ビオレなど
猫の額ほどの狭い庭ではあるが花を育てる楽しみがある。

お昼にはお好み焼きを作った。4枚分の粉で二人分なので
それは大きなお好み焼きになり「さあ食べるぞ」と気合が入る。
夫は昼間っからビール。それは大目に見てやることにした。
とても美味しかったけれど満腹になりとても食べきれない。
ふうふう言っていたら夫が食べ残しを私のお皿に移した。
「勘弁してよ」と苦笑いしながら残さずすべて食べ尽くす。
お腹が破裂しそうに苦しい。起きていられずすぐに寝転んでしまった。
それからなんと3時間もお昼寝をしてしまっていた。
洗濯物を取り入れる時は主婦冥利に尽きる。
これほどの幸せがあるだろうかと思わずにいられない。
あやちゃんとめいちゃんのお揃いのズボン。
可愛らしいパンツや靴下。思わず抱きしめたくなるほどだった。
洗濯物を干すのも好きだけれど畳むのはもっと好きだ。
まるで愛しさの再確認をしているような行為であった。
夕飯のメインは豚カツ。ご近所さんから頂いた里芋と豆腐の煮物。
チンゲン菜の中華風卵とじ。サニーレタスと生ハムのサラダ。
娘と孫達はダンス教室に行っており帰宅してから食べるのだそう。
娘婿は夜釣りに行っておりまだ帰宅していない。
テーブルの上にはすっかり冷めてしまった料理が佇んでいる。
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