ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2022年11月02日(水) 愚かさの果てに

気温が夏日に近いほど高くなり汗ばむような陽気となる。

油断をしていたらまた一気に寒くなるのだろう。

立冬も近くなった。心の準備をしておかなければいけない。



ずっと待っている郵便が今日も届かず

そろそろ諦める時が訪れたように思う。

口惜しさよりも情けなさが勝り自分がどれほど愚かだったか

今更ながらに思い知らされ涙も出ないのだった。


授賞式には何を着て行こうかなどと馬鹿げたことも考えていた。

まるで宝くじを買って当たった時のことを考えるのと似ている。

所詮夢は夢である。才能があってこその夢だったのだろう。


崖っぷちに立ち追い詰められ「負けるもんか」と思っていた。

精魂込めて命がけで書いた詩が藻屑のように散っていく。

それは「認められたい」欲に対する罰なのかもしれない。

それならば打ちのまされようと覚悟も少し出来てきたように思う。

鞭はいくらでも受けよう。これ以上傷つくことはないだろう。

とことん罵倒すればいい。それでも私は生きることを忘れない。


人生はまだまだこれかららしい。

定命が尽きることを怖れるよりも定命を信じてみたいと思う。


最後の最期に「いい人生だった」と思えるような私でありたい。


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