朝の冷え込みに少しずつ慣れて来たようだ。
まだまだこれからの寒さを乗り越えていかねばならない。
今年の冬は一段と厳しい寒さになるとのこと。
「かかってこい」と勇気を出そうと意気込んでいる。
何事も気の持ちようなのだ。怖気づけば負けてしまうだろう。
今日は孫達のダンス発表会だとばかり思い込んでいた。
娘が何も言ってくれないので恐る恐る訊いてみたら
今日はリハーサルで本番は来年の3月なのだそうだ。
「見に来るつもりだったの」と娘に呆れられてしまった。
めいちゃんが「ダンスがあるよ」とずっと言っていたので
すっかり今日だと思っていて私の早とちりだったようだ。
気分がぽっかりと穴が開いてしまったようになってしまって
夫に提案しまたぶらりと出掛けることにする。
無性にラーメンが食べたくてたまらなくて
先週は西に行ったので今日は東に車を走らせていた。
快晴だったので太平洋の真っ青な海が目に沁みる。
サーファーのなんと多いこと。気持ち良さそうに波と戯れていた。
黒潮町の道の駅には県外ナンバーの車がたくさん停まっていた。
連休中なら頷けるが今日中に帰るのだろうかと心配になるほど。
11時に四万十町の七子峠に着いた。有名なラーメン屋さんがある。
ケンミンショーでも紹介されたことがあり今日も長蛇の列。
開店したばかりなのに凄いなと驚いていたら
コロナ禍で入店制限をしているようだった。
入口に立札がありまず名前を書いてから入店を待つしくみになっている。
その時20人くらい待っていただろうか。気長に待つしかない。
店の外にはベンチが置いてあり座ってそわそわとするばかり。
それでも10分程で名前を呼ばれラッキーだなと思った。
夫は醤油ラーメンと半チャーハンのセット。
私は塩カツラーメンを注文した。以前から食べたかったのだ。
ラーメン屋さんのにおいって何とも言えない。
美味しそうなにおいがどんどん押し寄せて来る。
そうして運ばれ来たラーメンのなんと美味しいことだろう。
お腹はいっぱいになったけれど大盛にすれば良かったと欲も出る。
お店を出てからが愉快だった。二人で顔を見合わせて
「もう帰ろうか」と意気投合したのだった。
これではドライブと云うよりラーメンを食べに来ただけである。
それでも良いではないか。満足に勝る幸せはないだろう。
家からちょうど一時間の道のり。またラーメン旅をしようと思った。
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