| 2022年10月17日(月) |
あっけらかんと生きていきたい |
小雨降る一日。静かで優しい雨であった。
少しぐらい濡れても平気。冷たい雨にはならず幸いに思う。
今夜のうちに雨は上がるとのこと。明日は晴れそうだけれど
ぐんと肌寒い朝になりそうで今からもう緊張している。
神経質な性質のせいかそれはすぐに血圧に作用する。
一度目は高い。二度目も高い。三度目にやっと正常値になった。
こんな有り様で冬を乗り越えられるのだろうかと不安でならない。
弱音はいくらでも吐ける。暗示にも掛かりやすい。
悪い方へ悪い方へと考え出したらきりがないのであった。
もっとあっけらかんと生きていきたいと願ってやまない。

熱でずっと学校を休んでいたけい君が今日は登校できたとのこと。
息子は「心配ないよ」と言うのだけれどあれこれと気遣う。
マンモス校なので授業に遅れが出ているのではないか
お友達とは仲良く過ごせただろうか。辛い思いをしなかったか。
これも老婆心なのだろう。息子に言わせれば心配し過ぎのようだ。
NHKの朝ドラ「舞いあげれ」を見ていると主人公の舞ちゃんが
おばあちゃんと暮らしながら逞しく成長する姿に感動を覚えた。
子供には無限の可能性がある。その可能性を信じてあげなければ。
心配ばかりしていては子供の芽を育てることは出来ないのだと思う。
「けい君はきっと大丈夫」と呪文のように唱えている夜になった。
あやちゃんとめいちゃんは元気いっぱい。
ただ宿題が多くて夕飯の時間になっても終わらなかったりして
可哀想だなと思う。それも日々の試練なのだろうか。
遣り遂げようとする意思はとても逞しく思えるのだった。
孫たちはそうして成長している。
私もまだまだ成長出来るかもしれない。
老いの道は厳しいけれど負けるわけにはいかない。
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