ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2022年09月10日(土) こころのスイッチ

夕方から本降りの雨になった。

残念ながら中秋の名月は見られないけれど

もしかしたら明日の夜明け前に叶うかもしれない。

月明りを楽しみにしていようと思う。


雨音もまた耳に心地よい。夏が押し流されているようだ。

追い駆けることも縋りつくことも出来ない。

そうして季節は巡っていく。私はぽつんと取り残されている。





カーブスでほっと嬉しいことがあった。

今日は他店から応援に来ていたのか見かけないコーチが来ていて

私の痛む足を気遣ってくれなんと親身になってくれたのだった。

私はずっとそんなコーチを求めていたのだと思う。

それもエゴかもしれない。私の身勝手な欲なのかもしれないけれど

優しい言葉が身に沁み胸に熱いものが込み上げて来た。


気がつけば鬱々とした気分も晴れ渡り

弱気も少しずつ強気へと変わっていたのだった。

出来ないことがあって当たり前だと思う。

それよりも出来ることを頑張れば良い。

それが「努力」なのではないかとあらためて思った。


心にはスイッチのようなものがあり

それはいとも簡単に切ったり入れたり出来るらしい。

時には壊れてしまって操作も出来なくなることもあるけれど

だからと言ってそれを捨ててしまうことは出来ない。

自力で直せなければ人に頼っても良いのだと思う。

「助けて」と口に出せなくてもきっと救われるのだと信じたい。


今日の私はそのスイッチを持て余していたのかもしれない。

もう仕方ないときっと諦めていたのだろう。

そんな私に気づいてくれた人が居てくれたのだと思う。

コーチがまるで神様のように思えてならなかった。


来週からは笑顔で通えそうだ。

もうそのコーチには会えないかもしれないけれど

私の心のスイッチはオンになっている。


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