| 2022年07月04日(月) |
もしもし亀よ亀さんよ |
朝から大雨となる。夕方には洪水警報が発令されたようだ。
四万十川沿いに住んでいるけれど河口に近く川幅が広いので
堤防が決壊しない限り安全だと高を括っているのだけれど
自然の猛威を甘く見てはいけないのだろう。用心に越したことはない。
四万十川は別名暴れ川とも云われており過去には大きな水害もあった。
私が子供の頃にもあり自衛隊の大きなヘリを見た記憶がある。

右足の痛みが酷く昨夜は眠れぬ夜を過ごしてしまった。
とても尋常とは思えず今日は早退させてもらい整形外科へ。
どしゃ降りの雨で駐車場が少し遠くずぶ濡れになってしまう。
とにかくまともに歩けないのだ。まるで亀の歩みであった。
レントゲンの結果、太腿の付け根の筋肉に石灰が沈着しているとのこと。
「石灰沈着性腱炎」と云うらしくそれは突然発症するらしい。
原因は定かではなく体質にもよると医師はあっけらかんとして言う。
石灰はカルシウムなので私は魚の食べ過ぎではないかとふと思った。
筋肉を付けるために毎日馬鹿みたいに魚ばかり食べているのである。
激痛を伴うことが殆どで「なんぼか痛いろう」と医師は優しかった。
「注射をするけんね」と云うので子供みたいに緊張する。
注射はステロイドホルモン剤で石灰を溶かす作用があるらしい。
その時にはもう藁にも縋る気持ちだった。痛い注射もなんのそのである。
一日置いて水曜日にまた注射をすることになった。
鎮痛剤とシップを処方されまた亀の足取りでやっと車に辿り着く。
帰宅して一時間程経った頃、右足の痛みが随分と楽になっていた。
いつまでも亀ではいられない。まだ兎にはなれないけれど
猫にはなれるかもしれないと愉快なことを考えたりしている。
今夜はきっとぐっすりと眠れるだろう。ありがたやありがたや。
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