小雨が降ったり止んだり。「戻り梅雨」「半夏雨」と日本語は風情がある。
単に台風の影響だろうと云ってしまうのももったいない気がする。
浅学のせいもあり季節に相応しい言葉を知らなすぎる私でもあった。
書く文章も自然と稚拙になる。これも仕方ないことなのだろう。
気圧の変化のせいか湿度が高いせいなのか原因は分からないけれど
今朝から左足だけではなく右足まで痛くなってしまった。
もう踏んだり蹴ったりの心境であり悔しくてたまらない。
思うように歩けないのはほんとうに辛いことであった。
仕事が休みなので気が緩んでいるのだろうとじいちゃんは言う。
確かにそれもある。だらだらごろごろするのがいけないのかもしれない。
けれども痛みさえなければ溌剌と動くことも出来るだろうに。
なんとか買物には行けたもののお大師堂には行けなかった。
リハビリだと思って歩いて行ってみろやと酷なことを言うじいちゃん。
それは絶対に無理と笑い飛ばしてみたけれど情けなくてたまらない。
午後には椅子に座って本を読んでいてもズキズキと痛むので
仕方なく鎮痛剤を服用する。夕方には少し痛みが薄れていた。
お風呂上がりに湿布を貼り今は様子見をしているところである。
まだ65歳。これからなのだと思ったばかりであった。
何があっても私は前を向いて歩み続けなければいけない。
たくさん歩けなくてもいい。ほんの一歩でも良いではないか。
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