ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2022年06月10日(金) 未来のために

薄っすらと陽射し。風がなかったので少し蒸し暑く感じた。

明日は雨らしいのでそろそろ梅雨入りなのではないだろうか。

紫陽花の季節にはやはり雨がふさわしく思う。

陽射しを浴びた紫陽花はなんとなく弱々しく儚げに見える。




息子43歳の誕生日。なんだか信じられないような気分だった。

世間的には初老を過ぎたおじさんの年齢ではあるけれど

まだまだ若く今が働き盛りの青年にさえ見える。

若い頃の苦労は買ってでもせよと云うけれど

どれほど苦労をしていることかと思えば不憫でならなかった。

いつかきっと報われる日が来ると信じてやりたいと思う。


今日はふと思い立ったように古いアルバムを開いていた。

生まれて間もない頃から初めて歩いた時の姿など

記憶はとても鮮やかにあり遠い日に馳せ向かうようであった。

歳月は愛しいものである。それを過去とは呼びたくもない。

息子は日に日に成長していき私も母らしくなれたのだろう。


子の幸せを願わない親はない。今はただそればかりだった。

今回の決断も決して間違った道ではなかったのだと思う。

一番に何を守るべきか。私達は息子の強い意志を感じた。


仕事に励みながら主夫業も子育ても疎かにはせずに

人生の大きな壁に立ち向かっていく姿は勇気そのものだと思う。

いつかきっと報われる時が来るだろう。

胸を張っていればいい。未来はきっと明るいのに違いない。


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