ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2022年06月04日(土) 暗闇でこそ光る

3時頃から曇り空となり夕陽が見えない。

土手のチガヤの白い穂が真っ直ぐに立っており

無風状態の夕暮れ時となったようだ。

明日は雨とのこと。梅雨入りも近いことだろう。

やはり来るべき季節が来ないとなんとなく落ち着かないものだ。


朝のうちにカーブスへ行っていたけれど

相変わらずの足の痛みで心から愉しめない。

毎週行く度に足の痛みを訴えているにも関わらず

新人コーチは忘れている様子でとても心もとない。

股関節だと伝えていたのに今日は「膝ですか?」と訊かれた。

うまく意思疎通が出来兼ねるけれど続けるしかないだろう。

カーブスはリハビリにも似て病院に通っているようなものだった。

通い始めてちょうど一年。体重10キロ減、ウエスト14センチ減。

その成果は自分にとって大きな励みとなっている。



午後、お葬式から帰って来たじいちゃんが「あっけないもんやな」と。

あっけらかんとしているようでやはりショックだったのだろう。

二人でしばし故人の思い出話をしたりしていた。

可愛い盛りのお孫さんが4人。どんなにか生きたかったことだろう。

口にこそ出さないけれど明日は我が身のことでもあった。


私は臆病者であるから死ぬのが怖くてたまらない。

不治の病なら覚悟は出来るけれどある日突然もあり得る。

睡眠中によく自分が死んだ夢を見ることがあるのだけれど

「あっ、死んだ」と思う。そんな風に些細なことなのだろうか。

魂は暗闇でこそ光を放つらしい。それは希望に他らない。

生きたかったひとの分まで生き抜いてみせなければいけないのだ。


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