3時頃から曇り空となり夕陽が見えない。
土手のチガヤの白い穂が真っ直ぐに立っており
無風状態の夕暮れ時となったようだ。
明日は雨とのこと。梅雨入りも近いことだろう。
やはり来るべき季節が来ないとなんとなく落ち着かないものだ。
朝のうちにカーブスへ行っていたけれど
相変わらずの足の痛みで心から愉しめない。
毎週行く度に足の痛みを訴えているにも関わらず
新人コーチは忘れている様子でとても心もとない。
股関節だと伝えていたのに今日は「膝ですか?」と訊かれた。
うまく意思疎通が出来兼ねるけれど続けるしかないだろう。
カーブスはリハビリにも似て病院に通っているようなものだった。
通い始めてちょうど一年。体重10キロ減、ウエスト14センチ減。
その成果は自分にとって大きな励みとなっている。
午後、お葬式から帰って来たじいちゃんが「あっけないもんやな」と。
あっけらかんとしているようでやはりショックだったのだろう。
二人でしばし故人の思い出話をしたりしていた。
可愛い盛りのお孫さんが4人。どんなにか生きたかったことだろう。
口にこそ出さないけれど明日は我が身のことでもあった。
私は臆病者であるから死ぬのが怖くてたまらない。
不治の病なら覚悟は出来るけれどある日突然もあり得る。
睡眠中によく自分が死んだ夢を見ることがあるのだけれど
「あっ、死んだ」と思う。そんな風に些細なことなのだろうか。
魂は暗闇でこそ光を放つらしい。それは希望に他らない。
生きたかったひとの分まで生き抜いてみせなければいけないのだ。
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