ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2022年05月02日(月) 持病を増やす

爽やかな晴天。吹き抜ける風のなんと心地よいこと。

立春から数えて八十八日目の夜を「八十八夜」と言う。

「夏も近づく」と歌われるように立夏も目前となった。


今日は予定通りに川仕事へ。

暑さを覚悟していたけれど風のおかげでずいぶんと涼しかった。

大潮のため潮がすごい勢いで引いていくので

とにかくせっせと撤収作業に精を出す。

最初は胸のあたりまであった川の水があっという間に膝下になり

終いには川底に座って竹杭を洗わなければいけなかった。

2時間のつもりだったけれど1時間半ほどで作業を終える。

あと2日もあればすべて終わるだろう。明日も頑張ろうと思う。



10時半には帰宅していたので市内の整形外科へ。

左足の痛みはずいぶんと楽になっていたのだけれど

数日前からまた痛み始め歩くのも辛くなっていた。

重い物も持てず今日も船からトラックへ竹杭を積み込めない。

我慢できないことはないけれどやはり原因を知りたいと思う。

普段は思うように仕事が休めず今日しかないと決めたのだった。


レントゲンの結果、左の股関節が変形していることが分かり

手術以外に治す方法はないと言われいささかショックを受ける。

とても優しい医師で「すぐに手術とは言いませんよ」と。

私ももちろんそのつもりはない。痛みさえ薄れてくれればと思った。

完治は無理としても日常生活に差しさわりがない程度ならばと。

医師も私の気持ちを汲んでくれてしばらく湿布で様子を見ることになった。

やっかいなことになってしまったけれど深刻に考えず

こればかりはなるようにしかならないのだと思う。

そもそもこの年になって痛みと無縁ではいられないだろう。

誰しも身体に不調があり重い病気と闘っている人さえもいるではないか。

それに比べれば私は恵まれているのだと思うし

持病のひとつやふたつなどとても些細なことに思えて来るのだった。



学校から帰ったあやちゃんに話したら

「おばあちゃんは食べ過ぎ、飲み過ぎ、吸い過ぎやけんよ」と

ちっとも心配な様子も見せずへらへらと笑い飛ばしてくれた。






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