ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2022年04月29日(金) 峠を越えて

「菜種梅雨」は「筍梅雨」とも言うのだそうだ。

どちらもこの時期らしい雨の続く日で季節感を感じられる。

今日も午前中は雨。午後から少しだけ青空が見えた。

強い風が吹き荒れ雨雲を遠ざけて行ったようだ。



世間ではGWに突入。今日は昭和の日で祝日であったけれど

5月2日と振り替える事になり平常通りの仕事となった。

工場には4月最後の車検受けの車が入庫しており

同僚が頑張ってくれて午後3時前にやっと完了する。

私はただ待機していただけだったけれど心地よい達成感があった。

同僚もきっと同じ気持ちではなかっただろうか。


ずっとずっと仕事の段取りで頭がいっぱいだった。

お客さんに迷惑を掛けないよう順調にとそればかり考えていた。


帰り道は口笛を吹きたいような気分。なんとも清々しい。

明日から6連休を頂いたので仕事のことは忘れていられそうだ。



いつものスーパーに寄ったら駐車場に警備員さんがいてほぼ満車状態。

店内もひどく混雑しており身が縮まるような思いだった。

帰省客だろうか観光客だろうかとにかく人で溢れている。

コロナ禍にも関わらず多くの人が訪れているのだろう。

これはもうコロナ慣れと言うべきもので仕方ないことだけれど

各自が自覚と責任を持って行動してもらいたいと切に願う。

「後のことは知らない」ではあまりにも無責任ではないだろうか。

地元の私達は身の危険を感じつつ一層感染対策に努めなければならない。




けい君は早朝息子が迎えに来て笑顔で帰って行った。

2日の月曜日は遠足だそうで息子がまたお弁当を作るらしい。

「見事に茶色で決めてやる」と笑い飛ばしていたけれど

けい君が肩身の狭い思いをするのではと気がかりでならない。

お弁当が原因でいじめられることもあるかもしれない。

などと考えていたらきりがなく息子の「男の意地」に賭けてみたい。

手助けはしないと決めたらけっこう気楽にもなり得る。

「案ずるより産むが易し」と言うではないか。


けい君の居ない我が家はひっそりと静かで

あやちゃんが「けい君どうしているかな」と寂しそうに呟いていた。




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