予報通りの肌寒い朝で暖房のお世話になる。
明日の朝は更に気温が下がるのだそうだ。
日中は20℃程で快適な暖かさとなった。
暑からず寒からずで身体には優しい一日となる。
「こでまりの指先に散る白き夢」まだ20歳を過ぎたばかりの頃
そんな句を詠み高新文芸の俳壇に一席として入選したことがあった。
こでまりが咲く季節になるとなぜか思い出してしまうのだった。
若い頃の感性はもはやなく老いた我が身にその句が沁みる。
今朝は9時に図書館へ。それから買物を済ませ帰宅し
休む間もなくカーブスへ行き終わり次第に職場に向かった。
相変わらずの慌ただしさをむしろ楽しんでいたように思う。
読書に熱中するようになってから「退屈」とは無縁になったけれど
何もすることがないことほど辛いことはないように思う。
4時まで仕事の予定だったけれど一段落し3時で終わる。
新緑が目立ち始めた山道をゆっくりと車を走らせていた。
後続車も対向車もなくまるで快適なドライブのようだった。
帰宅して娘と一緒に洗濯物をたたむ。なんとなくほのぼのとした気持ち。
あやちゃんの靴下と娘の靴下との見分けがつかなくなった。
聞けばもう足のサイズが21センチなのだそうだ。
私も娘も23センチなのでその成長に驚かずにいられない。
今夜は息子が夜勤なので夕方からけい君を預かっている。
夕食もお風呂も済ませて来たそうで後はお泊りだけだった。
息子曰く。お嫁さんが居ないほうがずっと楽なのだそう。
それだけ今まで主夫業に専念して来たのだろうと思う。
不憫でならないけれどもう以前のような暮しは無理なのかもしれない。
何事にも限界はあるだろう。今回の事はそのきっかけになった。
隣室からあやちゃんとけい君の楽しそうな声が聴こえている。
そんな笑顔をいつまでも守ってあげたいと思う。
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