ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2022年04月14日(木) 雨音

朝のうちは霧雨だったけれどお昼頃から本降りの雨となる。

田畑には恵みの雨となったのではないだろうか。


程よい雨はひとの心も潤し渇きも自然と癒されていく。

そうしてさらりと水に流すように救われていくのだった。



田植えが一段落した義父が一日中居てくれて

ずいぶんと工場の仕事が捗りほっと胸を撫で下ろしていた。

二足の草鞋を履くとどうしても疎かになることが出来るものだ。

私にも経験があるけれど「あちらを立てればこちらが立たず」となる。

どちらも完璧にとはいかないのが世の常なのであろう。

そんな時には優先順位を定めるのが一番の得策だと思う。

まず一番に何をするべきか。後の事は二の次にして良いのだった。




今夜は孫たちが久しぶりにダンス教室に行っている。

市内のコロナ感染者が少し落ち着いて来たからだろう。

それでも皆無とはいかず今日も4人と発表があった。

「コロナ慣れ」と言ってしまえば不謹慎に聞こえるけれど

自粛ばかりでは気が滅入るばかりであった。

感染対策をしっかりとしながら上手く付き合っていくしかない。

日頃から活発なめいちゃんは嬉しさを隠しきれない様子であった。

あやちゃんはあまり気が進まない様子でしぶしぶと出掛けて行く。


けい君はどうしているだろう。やはり気になってしょうがない。

息子が休みなので大丈夫だと思うのだけれど

母親のいない現実にちいさな心を痛めているような気がする。

人一倍感受性の強い子だった。なんとしても乗り越えて欲しい。

強くなるチャンスなのだと信じてあげたい気持ちもつのる。



雨は今も降り続いている。雨音がしみじみと心に沁みて来る。



 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加