日中も気温が上がらず今日も花冷えの一日となる。
桜は少しずつ散り始めているけれど
葉桜になるまではまだ猶予がありそうだった。
散り急がずにいてくれてなんとありがたいことだろう。
花の命に自分の命を重ねる。もう少しあと少しと願う。
そうして最期となれば潔く散ってしまいたいと思う。
きっと思い残すことなど何もないのに違いない。

朝のうちに買物を済ませ10時にカーブスへ。
今日は月初めの測定日でわずかであるけれど成果が出ていた。
一番は筋肉量の増加で自覚は全くないけれど数値が上がっていた。
辛かった足の痛みが薄れたのもきっとそのおかげだと思う。
とにかくコーチは「パーフェクト!」と言って褒めちぎるので
とても照れくさいけれど素直に喜んでいた。
この年になってまるで子供のように褒められるのは少し途惑う。
けれどもそれがカーブスの狙いなのではないだろうか。
子供は褒められて伸びると言うけれど大人もきっとそうなのだろう。
終り次第に職場へ向かい11時には着いていた。
昨日やり残した仕事があり少しずつ片付けていく。
3時には工場の仕事も一段落し早めに店じまいをすることにした。
同僚も田植えの準備が思うように捗らず少し焦っているようだった。
ずっと忙しい日が続いていたので無理もないことだろう。
週休二日にしてあげられなくて申し訳ないなと思った。
私は3時半まで仕事をして帰路に就くことにした。
お客さんから電話があり帰りに筍を取りに来るようにと言ってくれて
遠慮なく頂こうとお客さんのお宅へ寄ってから帰る。
今朝掘ったばかりの筍を湯がいてくれていて有り難かった。
それは水に晒してあって今夜すぐに食べられる状態になっていた。
帰宅してすぐに筍を煮る。初物を頂く時はわくわくと嬉しくてならない。
なんとも柔らかく今まで食べた筍で一番美味しかったように思う。
思わず今日は「筍記念日と」記したくなる程だった。
春には春の恵みがありそれを頂けることはなんと幸せなことだろうか。
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