| 2022年02月28日(月) |
おぬしなかなかやるな |
早いもので2月も晦日。「逃げる」とはよく言ったものだ。
あらあらという間に日々が過ぎ去ったように思う。
逃げれば追いたくもあるけれど潔く諦めることも出来る。
また「これで十分」と思えば満たされることも出来る。
欲深い私などは足らないことばかり考えているものだから
なんとなく物足らず「あと二日」などと呟いてしまうのだった。
心理学に「自己暗示術」と言う分野がある。
その名の通り自分に暗示をかけるのだけれど
例えば「大丈夫」「なんとかなる」と楽観的な暗示。
反対に「駄目かもしれない」「どうしようもできない」と悲観的な暗示。
私はなるべく楽観的な暗示をかけるように心がけている。
けれども時には嘆く時もありひどく落ち込むこともあるのだった。
それは人間だから仕方のないことだと思う。
生きていく上にそれは必要なことなのかもしれない。
とことん落ち込んでこそ這い上がることが出来るのではないだろうか。
精神に成長があるのならば私はまだまだ未熟者である。
どれほど自分に暗示をかけても思うようにいかない時が多い。
そこにはいつも「欲」があり私の成長を妨げている気がする。
「欲」を手放すには「感謝」だと学んだことがあるけれど
その感謝が曲者にも思う。「おぬしなかなかやるな」の気持ちとなる。
上辺だけの感謝なら誰でも出来る。要は心からの感謝が必要なのだ。
小難しいことを書いているうちに何を言いたいのか分からなくなった。
「まあどんな時もあるさ」と自分に暗示をかけている今だった。
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