今朝は氷点下にこそならなかったけれど厳しい冷え込み。
日中は陽射しに恵まれほっとするような暖かさだった。
朝の国道では歩き遍路さんが3人。防寒着は着ておらず
軽装の白装束で少しも寒そうには見えなかった。
歩くと身体が温まるのだろう。颯爽とした足取りであった。
歩くこともままならない私にはそれはもう憧れにしかならない。
けい君今朝も微熱があり学校を休んだとのこと。
お嫁さんは予定通りに退院するらしく息子が迎えに行くと言っていた。
午後、それとなく電話してみようかと思いつつ躊躇う。
じいちゃんからもあまり干渉するなと言われていた。
お嫁さんも気を遣うだろうしそれがストレスにもなり兼ねない。
とにかくしばらくは遠くから見守るしかないのだろう。
ちょうど良い距離というものはけっこう難しいものだ。
そしてなんだかとても寂しい。
定時で仕事を終えられたので図書館へ直行する。
司書の女性がとても親切に目当ての本をすぐに探し出してくれた。
市役所の二階の階段を勢いよく駆け上がったのがいけなかったのか
夕方から左足の痛みが酷くなり踏ん張ることが出来ない。
片足では立っていられずお風呂の浴槽も跨げないのだった。
そろそろやばいのかなと思う。整形外科に行くべきなのかもしれない。
けれどもいつ行こう。何をするのにも時間の余裕が全くない。
ふう、このところマイナス続きで自分でもうんざりしている。
まあそれも人間だから仕方ない。マイナスにマイナスを足すしかない。
夕飯は鰹のタタキ。孫たちには甘海老のお刺身。
他には高野豆腐と椎茸を煮たり牛ハラミのタレ漬けを焼いたり。
あやちゃんが甘海老をそれは喜んで食べること。
それはとても微笑ましい光景であった。
「また買って来るね」と言ったら「うん!」と笑顔を見せてくれる。
私にだってプラスはある。今夜も平和な夜だ。
|