ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年12月10日(金) すき焼き

最高気温が18℃を超えずいぶんと暖かな一日だった。

油断をしているといつ寒気が襲って来るやらわからない。

師走なのだ冬なのだと言い聞かすように過ごさねばならない。



今夜はけい君を預かっている。

母親であるお嫁さんがまた入院してしまったのだ。

息子は夜勤とのこと。夕方けい君を迎えに行く。


やはり昨日の様子は尋常ではなかったのだ。

気丈に振る舞っていたけれど限界だったのだろう。

自ら入院したいと言って病院へ行ったそうだ。

それを聞くと昨日の今日で私が追い詰めてしまったのかもしれない。

なんとなくそんな気がして心を痛めている。


息子もけい君も「また入院」とけっこうあっけらかんとしている。

私も見習わなくてはいけない。またひと山乗り越えるような気持ちで。

いちばん辛いのはお嫁さんなのだ。それを忘れてはいけないと思う。


夕飯は「すき焼き」にした。とても嬉しかったのは

あやちゃんとめいちゃんがけい君と一緒に食べてくれたこと。

私は最初から諦めていてじいちゃんと三人で食べようと思っていた。

ぐつぐつとすき焼きが煮えたら「おなかすいた」と二人の声。

それがどれほど思いがけなかったことだろう。

けい君も笑顔で三人の孫たちが競い合うように食べてくれたのだ。


夕食後、けい君とお風呂に入った。初めての事なのでドキドキ。

だっておちんちんが付いているのだもの。

けい君はいつもシャワーで湯船に浸かるのは初めてだと言った。

肩まで浸かってとても気持ち良さそうにしていた。


息子が用意してくれた荷物にパジャマが無かった。

けい君に訊くと冬でも半袖Tシャツで寝ているのだそう。

今夜は暖かいけれどさすがにそれはと思ってしまう。

あやちゃんのパジャマのズボンを借りトレーナーを着せた。


今は娘たちの部屋に居てタブレット三昧をしているようだ。

娘むこも嫌がらずにいてくれてほんとうに感謝しかない。

おかげでこうして今夜も日記を書くことが出来た。


そろそろお布団の準備をしなければいけない。

前回は夏だったので雑魚寝状態だったけれど朝方は冷えるだろう。

けい君に風邪を引かせないよう暖かくして眠ろうと思う。


平穏無事な一日ではなかったのかもしれないけれど

今はとても平和な夜になった。


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