朝の冷え込みもつかの間。日中は今日も暖かくなる。
「小春日和」という言葉はもうふさわしくないようだ。
ある方のブログでそれを知る。冬の暖かな日のことを
「冬日和」と言うのだそうだ。今日まで知らなかった。
季節ならではの言葉をもっと学びたいなと思う。
午後4時には仕事を終えて帰宅していたのだけれど
息子から電話があり急きょけい君を迎えに行っていた。
5時限目から腹痛があり保健室で寝ていたとのこと。
学校から息子に連絡があったけれど息子は仕事中だった。
はらはらしながら迎えに行くと「もうなおった」と言う。
発熱もなさそうでもう大丈夫かなとマンションへ送り届ける。
しかし母親であるお嫁さんの体調が思わしくなく
心配のうえにまた心配が重なるばかり。
息子は準夜勤で午後9時過ぎまで帰れそうになかった。
二人きりにしておいて良いものかなんとも気がかりでならない。
そんな私の気持ちを察したのかお嫁さんが「大丈夫です」と言う。
その言葉を信じるしかなく後ろ髪を引かれるように帰路に就く。
夕飯はどうするのだろう。お風呂にも入れるだろうか。
けい君が不憫でならないけれど仕方ないことなのだろう。
改めて息子の苦労の大きさを感じた出来事であった。
我が家は平和そのもの。今夜はダンス教室に出掛けている。
8時半頃には帰って来てそれから夕食を食べるとのこと。
木曜日の夜は孫たちの顔もろくに見えないけれど
それも慣れてしまって寂しさを感じることもなくなった。
元気なのがいちばん。つくづくとそう思う。
けい君もきっと大丈夫。どうかぐっすりと眠れますように。
|