朝の冷え込みが緩み日中も春のような暖かさとなる。
同じ高知県でも高知市や東部では強風が吹き荒れたそうだ。
今夜は伯母のお通夜だったけれど
「家族葬」なので最小限の人数で執り行いたいとのこと。
遠回しではあったけれどなるべく遠慮して欲しい旨が伝えられていた。
明日の告別式も同様で私は参列できない事になってしまった。
コロナ禍ならではのことだと思う。それが一般的になっているらしい。
従兄弟夫婦も悩んだ末の結果だと思うのでとやかく言える筋合いではない。
伯母と最後のお別れが出来ないのはとても残念でならないけれど。
先ほどじいちゃんがお通夜から帰って来て
伯母はとても安らかな顔をしていたとのこと。
やつれてもおらずふっくらと穏やかで生前の面影のままだったそう。
それを聞いて少しほっとした。伯母はしっかりと天寿を全うしたのだ。

今日はめいちゃんがいっぱいお手伝いをしてくれて
宿題が終わってからお風呂を洗ってくれた。
それからエプロンをして夕飯の支度も手伝ってくれたのだ。
テーブルにお箸とお皿を並べたりお父さんのビールを出したり。
ちょっと頑張り過ぎたのか夕飯の途中で眠くなってしまったよう。
お風呂の時間になったけれど今はもうぐっすりと寝ている。
あやちゃんはこのところずっと終い風呂で
私達が寝てからお風呂に入っているようだ。
それも成長の証だけれどなんとなく寂しさを感じる。
お風呂上がりの二人をタオルでごしごししたのがとても懐かしい。
ほんの昨日のように思うことが思い出になっていく。
伯母のように百歳まで生きる自信はないけれど
もし生きられたらどれほどの思い出が出来るのだろうか。
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