二十四節気の「大雪」暦の上ではいよいよ本格的な冬となる。
これから日に日に寒さが身に沁みる頃だけれど
今日は幸いずいぶんと暖かな一日となった。
葉を落とした木々が目立つようになり
野には枯れ尾花が群れるように佇んでいる。
冬枯れた景色をなぐさめるように冬の陽射しが降り注ぐ。
今朝は出勤を少し遅らせて伯母の亡骸が安置されている葬儀場へ。
しかし伯母の家族は誰も居なくて仕方なく踵を返す。
まさか伯母はたった独りで夜を明かしたのではあるまいか。
それは誤解だったようで早朝一時帰宅をしたことを後で知った。
従兄弟夫婦は遺影にする写真を探しに帰っていたのだそう。
今日は友引なので明日がお通夜。明後日が告別式となった。
聞けばたくさんいるはずの孫やひ孫は参列しないとのこと。
その上に東京に居る伯母の次男も帰省しないのだそうだ。
今ならコロナも落ち着いているのにと思うのだけれど
何か他に事情があるのかもしれない。
伯母が憐れでならないけれど寂しいお葬式になりそうだった。
昨夜から暗い話題ばかりで気が滅入るけれど
今日は我が家にとってとても嬉しいビックニュースがあった。
先日のマラソン大会で頑張っためいちゃんが
市の主催する小学生の駅伝大会の選手に選ばれたのだそう。
一年生でたった一人と言うからすごいことだと思う。
「みんなで応援に行こうね」と娘が言ってくれた。
私はわくわくしている。めいちゃんありがとうね。
おばあちゃんは幸せです。
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