ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年11月22日(月) 「まあまあ」の日記

二十四節気の「小雪」寒さは和らいでいたけれど雨の一日となる。

雨遍路さんが5人程。雨合羽を着ていたけれど

足元はずぶ濡れだったのではないだろうか。

明日は晴れても靴はすぐには乾かないだろう。

幸い5人とも野宿ではなさそうだったのが救いだった。



職場の近くの銀杏の木がすっかり葉を落としてしまい

二本あるうちの一本はもう骨のようになっていた。

黄金色の落ち葉に雨が降り注ぐのがとても切なく感じる。

やがて木枯らしが吹き落ち葉は冬の証のように飛んでいくだろう。




母の施設のケアマネさんから電話があり

明日母を美容院へ連れて行くことになった。

コロナが落ち着いている今しかないと話し合ってのこと。

母には知らせていないけれどきっと喜ぶことだろう。

施設には定期的に理容師さんが来てくれているのだけれど

母は頑として散髪を嫌がっており昔から行きつけの美容院へ。

施設側も母の気持ちを汲んでくれていわば特例でもあった。

いつが最後になってもおかしくない。いつもそう思ってしまう。



今夜はあやちゃんがすこぶるご機嫌が良い。

算数の授業で予習をしていたのを先生に褒められたのだそう。

金曜日に学校を休んだ理由は未だに分からないけれど

教科書を開いて自分なりに予習をしていたようだった。

あやちゃんが笑顔でいてくれるとほんとうに嬉しくて

私もついついテンションがあがってしまった夜だった。



暗い日記を書いてしまうこともあるけれど

今夜は「まあまあ」なのではないかなと我ながら思っている。

穏やかな日常ばかりとは限らない。

だからそれは「どんな時もあってよし」なのだ。


今夜も眠くなるまで本を読もう。

目覚めたらきっと「あたらしい朝」がやって来る。


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