ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年11月14日(日) 列車に揺られて

曇り日。薄陽が射してくれたおかげで日中は暖かくなる。


今日は何年ぶりだろうか列車で高知市へ行っていた。

お世話になっている同人誌の合評会に参加するためだった。

先日のDさんとのやり取りもあり一度は会ってみたい。

そんな気持ちもあり決心したのだけれど

まるで血統書付きの犬の品評会にのこのこと出掛ける

雑種の野良犬なのではないかと自分を見下す気持ちもあった。

けれどもなんと和気あいあいと楽しかったことだろう。

帰りの列車の時刻が迫り途中で抜ければならず残念であった。


Dさんが私の詩をとことんけなす理由も分かった気がする。

きっと可能性を信じてくれているのだろう。

同人の皆さんの励ましもとても心強く嬉しかった。

私は70歳よ。私なんか73歳よと女性陣はみな口々に言う。

私も諦めるつもりはない。命がけで立ち向かっていきたい。

いつかきっと辿り着く場所があるのに違いないのだ。




合評会が始まる前に一時間程時間があったので

弟に連絡し亡き父の遺骨に会いに行っていた。

明日が命日。もう18年の歳月が流れたことになる。

未だにお墓は作ってあげられずにいるけれど

父の魂は安らかに眠っているのだと信じてやまない。

ひ孫も4歳になり可愛い盛り。明日あたり二人目のひ孫も誕生する。

賑やかな弟の家で父もきっと微笑んでいることだろう。


今日はとても佳き日でした。ありがとうございました。




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