曇り日。薄陽が射してくれたおかげで日中は暖かくなる。
今日は何年ぶりだろうか列車で高知市へ行っていた。
お世話になっている同人誌の合評会に参加するためだった。
先日のDさんとのやり取りもあり一度は会ってみたい。
そんな気持ちもあり決心したのだけれど
まるで血統書付きの犬の品評会にのこのこと出掛ける
雑種の野良犬なのではないかと自分を見下す気持ちもあった。
けれどもなんと和気あいあいと楽しかったことだろう。
帰りの列車の時刻が迫り途中で抜ければならず残念であった。
Dさんが私の詩をとことんけなす理由も分かった気がする。
きっと可能性を信じてくれているのだろう。
同人の皆さんの励ましもとても心強く嬉しかった。
私は70歳よ。私なんか73歳よと女性陣はみな口々に言う。
私も諦めるつもりはない。命がけで立ち向かっていきたい。
いつかきっと辿り着く場所があるのに違いないのだ。
合評会が始まる前に一時間程時間があったので
弟に連絡し亡き父の遺骨に会いに行っていた。
明日が命日。もう18年の歳月が流れたことになる。
未だにお墓は作ってあげられずにいるけれど
父の魂は安らかに眠っているのだと信じてやまない。
ひ孫も4歳になり可愛い盛り。明日あたり二人目のひ孫も誕生する。
賑やかな弟の家で父もきっと微笑んでいることだろう。
今日はとても佳き日でした。ありがとうございました。
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