ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年10月28日(木) ミセスのデビュー

朝と日中の温度差が15℃程もあったようだ。

暖かな陽射しはほんとうにありがたいものである。

あと10日もすれば立冬。とても貴重な陽射しに思える。

今年の冬は例年よりも厳しい寒さになるのだそうだ。


いつもならもうとっくに海苔の種付けが終わっているのだけれど

今年はどうしたわけか海苔の胞子が出てこないらしい。

やきもきしながら待っているけれど今日も漁協から連絡なし。

とても順調とは思えず先行きが不安でならない。




仕事を終えて「しまむら」へ。お財布は相変わらずの寂しさ。

清水の舞台から飛び降りるような気持ちでATMで年金を引き出す。

11月分の支払いに残しておかなければいけないのだけれど

なんとかなるだろうと我ながら思い切ったことをした。


あやちゃんのパジャマを買い、めいちゃんのパジャマを買う。

そのついでに自分の服まで買ってしまって何という事でしょう。

おそるおそるレジに持って行ったら5千円でおつりがあった。

思わず「やったね」と声が出そうになる。さすが「しまむら」だ。

早く孫たちに見せたくてうきうきしながら家路につく。


あやちゃんもめいちゃんも喜んでくれてすごく嬉しい。

娘も「まあ、ありがとう」と言ってくれて私の顔もほころぶ。

やっぱり私は「パジャマ係」だったのだなと改めて思った。

冬用のパジャマなのでもう少し寒くなったら着てくれるだろう。

冬にはそんな楽しみもある。冬ばんざいの気持ちになる。



今日「しまむら」ではっと気づいた事なのだけれど

レディースのコーナーには私に似合いそうな服が見当たらない。

店内をうろうろしていて初めてミセスコーナーに行ってみた。

そうしたらあるはあるは。少し地味だけれど好きなのが見つかる。

そっか、と改めて自分の歳を思い知った。もうすぐ65歳なのだ。

年相応の服装を選ぶべきだったことに初めて気づく。

明日さっそく着てみようと思う。私の「ミセス」デビューだ。


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