ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年10月26日(火) 北海道の南瓜

いま午後7時。室温が25℃もありずいぶんと暖かい。

日中のぽかぽか日和がその名残を残してくれたのだろう。

暑からず寒からずちょうど良い快適な夜になった。



昼間仕事で外に出たので星ヶ丘公園にちらっと寄り道。

リンドウが見頃だと聞いていたので楽しみにしていたけれど

生い茂った枯草に埋もれるように咲いていて少し残念に思う。

一眼レフの上等なカメラならマクロ撮影が出来るだろうけれど

ガラケーの携帯では枯草ばかり映ってしまいそうだった。

ここ数ヵ月まともな写真を一枚も撮っていない。

まあ素人の趣味なので特にこだわることもないのだろうけれど。



少し残業になり帰宅。じいちゃんが苦笑いをしながら言うには

今朝出掛けに準備していた喪服のスーツが合わなかったらしい。

同級生のお母さんが亡くなったので今日はお葬式があったのだ。

私の準備していたスーツはどうやら娘婿の物だったらしい。

困ったじいちゃんは慌ててクローゼットを探して

自分のスーツを見つけなんとかお葬式に間に合ったとのこと。

ドジで間抜けな妻の話である。笑い話になって良かったのか。



夕飯にあやちゃんの好きな南瓜を煮た。

北海道産の栗南瓜でほくほくと甘くとても美味しかったのだけれど

ひと口食べるなり「いつものかぼちゃとちがう」と文句を言う。

「どうして?北海道のよ」と言うとむすっとした顔をして

「北海道なら何でもおいしいと思っているの」と反撃してくる。


「嫌なら食べなくても良いよ」と娘が言うと

ご飯だけかき込んでつんつんしながら二階に上がって行った。


じゃが芋も人参も玉ねぎも全部北海道産なのだけれど

今さらそんなことを教えても何の説得にもならないだろうと思う。


遠く北海道から旅をして来た南瓜に何の罪があるのでしょう。


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