ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年10月23日(土) 縁と恩

二十四節気の「霜降」朝露が霜に変わる頃と言われている。

近畿地方では早くも木枯らし一号が吹いたそうだ。

高知県は穏やかな秋晴れとなり日中はとても暖かくなる。


朝の寒いうちに炬燵を出す。扇風機を片づけ温風ヒーターを出した。

それなりの冬支度。とにかく寒さに負けるわけにはいかない。



10時を過ぎてからカーブスへ。

数日前から足の痛みがありあまり無理は出来ず

一生懸命に出来ないのが少しもどかしい。

それでも身体が温まってくると足の痛みも少し薄れる。


6月の入会時からずっと親身になってくれていたコーチが

今月いっぱいで退職するのだそう。

なんだか寝耳に水のようなことでいささかショックであった。

後から詳しい事情を聞けば元々契約社員だったとのこと。

前々からやりたい仕事があったらしくその準備期間だったらしい。

沢山の人とふれあうことが良き経験になったと話してくれた。


私もそのコーチと出会わなければ始められなかったもしれない。

「大丈夫、きっと出来る」と背中を押してくれたのだった。

縁もあったのだろうし恩もある。思わず涙があふれていた。

そうしたらコーチが「今生の別れじゃないよ」と笑い飛ばしてくれる。


わずか5ヵ月足らずの短い間だったけれど

そのコーチの顔を見ただけでいつもほっとしていた。

「すごいじゃん」と褒めてもらえたらとても嬉しかった。

励ましよりももっと大切な勇気を頂いていたのだと思う。



強いようでいて弱くて脆い。そう思い知ることがよくある。

支えなど何も要らないと思っていたのだとしても

知らず知らずのうちに支えられて生きているのだろう。



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