二十四節気の「霜降」朝露が霜に変わる頃と言われている。
近畿地方では早くも木枯らし一号が吹いたそうだ。
高知県は穏やかな秋晴れとなり日中はとても暖かくなる。
朝の寒いうちに炬燵を出す。扇風機を片づけ温風ヒーターを出した。
それなりの冬支度。とにかく寒さに負けるわけにはいかない。
10時を過ぎてからカーブスへ。
数日前から足の痛みがありあまり無理は出来ず
一生懸命に出来ないのが少しもどかしい。
それでも身体が温まってくると足の痛みも少し薄れる。
6月の入会時からずっと親身になってくれていたコーチが
今月いっぱいで退職するのだそう。
なんだか寝耳に水のようなことでいささかショックであった。
後から詳しい事情を聞けば元々契約社員だったとのこと。
前々からやりたい仕事があったらしくその準備期間だったらしい。
沢山の人とふれあうことが良き経験になったと話してくれた。
私もそのコーチと出会わなければ始められなかったもしれない。
「大丈夫、きっと出来る」と背中を押してくれたのだった。
縁もあったのだろうし恩もある。思わず涙があふれていた。
そうしたらコーチが「今生の別れじゃないよ」と笑い飛ばしてくれる。
わずか5ヵ月足らずの短い間だったけれど
そのコーチの顔を見ただけでいつもほっとしていた。
「すごいじゃん」と褒めてもらえたらとても嬉しかった。
励ましよりももっと大切な勇気を頂いていたのだと思う。
強いようでいて弱くて脆い。そう思い知ることがよくある。
支えなど何も要らないと思っていたのだとしても
知らず知らずのうちに支えられて生きているのだろう。
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