朝は少し肌寒いほど。日中も真夏日ではなかったようだ。
これから日に日に秋が深まっていくのだろう。
まるで炎のように咲いていた彼岸花が枯れ始めた。
深紅の花が茶色ではなく白くなっていく。
花の終わりはどうしてこうもせつないものなのだろう。
午前中はカーブスへ。あまりにも沢山の人に戸惑う。
今週は祭日の休店が二日もあったので土曜日に集中したのだろう。
感染対策はしっかりしていてもやはり不安になってしまった。
最後のストレッチを諦め逃げるように帰って来る。
店側は新規メンバーを増やそうと躍起になっているようだけれど
コロナ禍であることを念頭に入れてほしいと願わずにいられない。
ブックオフ等で買い求めた中古本が溜まったので
ツタヤで買い取って貰ったら思いがけずに472円もいただく。
29円で買った本も含まれていたのでまるで夢のようだった。
これは癖になるなとほくそ笑む。どんどん買ってさっさと売ろう。
午後、職場から電話があれば駆けつけようと思っていたけれど
幸いと言ってよいのか音沙汰がなかった。
今週はとても忙しかったけれどなんとかなっているようだった。
昼下がりからおでんを煮込みつつ台所で読書に耽る。
昨日から読み始めていた本を読了。また読む本が無くなった。
明日一日我慢すれば月曜日には山里の図書室に行けるだろう。
それでもそわそわと落ち着かない。困ったものだなと思うばかり。
おでんはよく浸みて美味しかったけれど孫たちは食べない。
娘が焼きおにぎりを作って、めいちゃんが玉子焼きを作る。
それぞれが好きな物を食べればよいとあまり拘りはしなかった。
あやちゃんが娘と珍しく口喧嘩をしていて「お母さんだいきらい」と
「おばあちゃんは?」と訊くと「ちょっと好き」なのだそう。
嫌いは好きの始まりで、好きは嫌いの始まりなのかな?
そんな余計なことは言わず微笑みながら夜が更けていく。
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