| 2021年09月14日(火) |
いいじゃないの幸せならば |
雨の一日。気温は20℃、涼しさを通り越して肌寒かった。
確かに車の中に置いてあった傘がない。
どうやら何処かに置き忘れてしまったようだ。
最後に使った日が思い出せなかった。
8月の長雨の頃だったろうか。
私はいったい何処に行っていたのだろう。
新しく買えば済むことだけれどどうにも諦めきれない。
めいちゃん7歳の誕生日。早いものだなと感慨深い。
娘達と同居を始めてから生まれた子なので
私も娘と一緒に育児をしたように思う。
ミルクを飲ませたりおむつを替えたりよくしたものだ。
泣き虫でかん虫で甘えん坊だけれど
素直でとても優しい子に育ってくれた。
目に入れても痛くない程に可愛くてならない。
今夜はささやかにお祝いをしたのだけれど
残念ながら家族団らんは叶わず。
肝心のめいちゃんが二階から下りて来なかったのだ。
いくらなんでも誕生日に叱るわけにもいかない。
みんなと一緒に食べるのが嫌なのではなく
二階のテレビでユーチューブを見たかったようだ。
特別な日だからこそ好きなようにさせてあげよう。
そっと様子を見に行ったら独りきりでお寿司を食べていた。
ケーキを食べる時になってやっと二階から下りて来る。
自分の誕生日だという自覚はちゃんとあるようだった。
みんながお祝いしてくれていることも本当は嬉しいのだ。
いいじゃないの幸せならば。昔そんな歌があったけれど
これから段々と親離れしていくのだろう。
家族離れと言ってしまえばそれはとても寂しいことだけれど
そうして子供は成長していく。それを止めることは出来ない。
「おばあちゃんもケーキ食べたや」と言ってくれて嬉しかった。
|