| 2021年08月28日(土) |
おひさまおつかれさま |
快晴。最高気温が37℃近くあったようだ。
まさに猛暑。残り少ない夏が力を振り絞っていたのだろう。
おひさまおつかれさま。いま西の空に沈もうとしている。
娘達と同居を始めて今日で7年。
ちょっとした記念日のように思い起こしながら過ごす。
歳月の経つのはほんとうに早いものだ。
あやちゃん9歳。めいちゃんも7歳になろうとしている。
かけがえのない大切な家族。なんとしても守りたいものだ。
いつまでも一緒にと願いつつ覚悟も出来て来たこの頃。
ある日突然にそれを言われても狼狽えはしないだろう。
父も母も老いて来たけれど引き止める権利はないと思う。
夫婦ふたりの静かな暮しもまた良いのかもしれない。
娘は仕事。娘婿は素潜り漁に出掛け孫たちと過ごす。
とは言えもう全く手が掛からず昼食を用意しただけだった。
まるで宿の中居さんのように部屋に運ぶのが私の役目。
とにかくそっとしておく。二人ともそれを望んでいるよう。
まだ紙オムツをしていた幼い頃を思い出す。
部屋におまるを置いてありトイレの練習もしたものだ。
少しでもお昼寝をさせようとドライブにも行った。
寝てくれたらこれ幸いと抱っこして布団に運んだり。
お守はほんとうに大変だったけれどなんと懐かしいことだろう。
過ぎ去った日々はそうして思い出になっていく。
夕飯時。娘達は庭でバーベキューを始めた。
一緒にと誘ってくれたけれど今日も遠慮する。
それが少しも寂しくはなかった。むしろ微笑ましくて。
娘達は家族四人水入らずを楽しんでいるのだなと思ったのだ。
執着心と言うものだろうか。そんな余計なものがなくなると
ずいぶんと心が楽になるものだなと思う。
じいちゃんと向かい合ってにこにこしながら夕飯を食べた。
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