今日は猛暑日の一歩手前。厳しい残暑と言うべきだろうか。
まるで雨ばかりだった8月を取り戻そうとしているようだ。
職場の庭の百日紅にいつのまにか実が付いていた。
花が散った様子もなくなんだか不思議でならない。
その実を砕けば種がでてくるのだろうか。
確かめてみたいけれど憐れにも思えてそれが出来ない。
しっかりと生きているのだ。実も命なのにちがいない。
昨日から本格的に稲刈りを始めた義父。
順調にはかどることをひたすら願っていたけれど
コンバインが故障してしまったとのこと。
部品をすぐに注文して自分で直すのだそうだ。
根っからの職人肌で農機具も直す腕前は大したもの。
今日は乾燥したお米を袋詰めにしていて
「新米を食べさせてやるぞ」と言って私の車に積んでくれた。
ありがたいこと。山里のお米はとても美味しいのだった。
娘はやっと仕事が休めたようだ。
昨日はピンチヒッターで出勤し帰宅したのは8時を過ぎていた。
同僚のご主人は今日発表の感染者に含まれていて
職場でのクラスターとのこと。防ぎようはなかったと思われる。
同僚の検査結果は明日判明するらしい。気が気ではないけれど
陽性と決まったわけではない。一縷の望みにかけたいと思う。
可哀想なのは孫たち。朝のラジオ体操もお休みし
今夜のダンス教室もお休みせざる得なかった。
新学期まであと6日。なんとしても無事に学校へ行かせてあげたい。
私の心配をよそに娘はけっこうあっけらかんとしている。
楽天家は父親譲りだろうかいつもと変わらない笑顔でいてくれる。
私もくよくよしていないで娘を見習わなくてはと思う。
明日はあしたの風が吹くだろう。
きっと心地よい南風が吹くのに違いない。
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