ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年08月26日(木) 南風に吹かれながら

今日は猛暑日の一歩手前。厳しい残暑と言うべきだろうか。

まるで雨ばかりだった8月を取り戻そうとしているようだ。


職場の庭の百日紅にいつのまにか実が付いていた。

花が散った様子もなくなんだか不思議でならない。

その実を砕けば種がでてくるのだろうか。

確かめてみたいけれど憐れにも思えてそれが出来ない。

しっかりと生きているのだ。実も命なのにちがいない。



昨日から本格的に稲刈りを始めた義父。

順調にはかどることをひたすら願っていたけれど

コンバインが故障してしまったとのこと。

部品をすぐに注文して自分で直すのだそうだ。

根っからの職人肌で農機具も直す腕前は大したもの。

今日は乾燥したお米を袋詰めにしていて

「新米を食べさせてやるぞ」と言って私の車に積んでくれた。

ありがたいこと。山里のお米はとても美味しいのだった。



娘はやっと仕事が休めたようだ。

昨日はピンチヒッターで出勤し帰宅したのは8時を過ぎていた。

同僚のご主人は今日発表の感染者に含まれていて

職場でのクラスターとのこと。防ぎようはなかったと思われる。

同僚の検査結果は明日判明するらしい。気が気ではないけれど

陽性と決まったわけではない。一縷の望みにかけたいと思う。


可哀想なのは孫たち。朝のラジオ体操もお休みし

今夜のダンス教室もお休みせざる得なかった。

新学期まであと6日。なんとしても無事に学校へ行かせてあげたい。


私の心配をよそに娘はけっこうあっけらかんとしている。

楽天家は父親譲りだろうかいつもと変わらない笑顔でいてくれる。

私もくよくよしていないで娘を見習わなくてはと思う。


明日はあしたの風が吹くだろう。

きっと心地よい南風が吹くのに違いない。


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