ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年08月09日(月) 旗本退屈男

台風9号の影響で夜中から風が強く吹く。

幸い大雨にはならずに済み難を逃れたようだ。

九州や中国地方では少なからず被害があった様子。

自然の猛威に人は逆らえずどうしようも出来ないことだった。



けい君5時に起床。三人で早めの朝食を終え

7時半には夜勤明けの息子が迎えに来てマンションへ帰る。

息子をゆっくりと休ませてあげたかったけれど

気兼ねをしているのだろう「だいじょうぶ」と言い張る。

せめて朝食を食べさせてあげたかったのだけれどそれも出来ず。



10時の開店を待ちかねて「しまむら」へ。

お嫁さんの下着類や着替えが足りないと病院から連絡があった。

息子に準備させる訳にもいかず私がすべて引き受ける。


下着の好みやサイズなども分からずあれこれ迷ったけれど

Mサイズなら間違いないだろうとブラとショーツのセットを3組買う。

Tシャツ3枚。ショートパンツとハーフパンツを合わせて3枚。

店員さんに値札を外してもらってすぐに着れる状態にする。


入院病棟は3病棟に分かれていてまるでアパートのような造り。

お嫁さんは3病棟に居てインターホンを鳴らしてから入る。

今日は男性の看護師さんでとても親切で優しそうな人だった。

先日も感じたけれどスタッフにはとても恵まれているよう。

「落ち着いていますよ」と言ってくれてほっと胸を撫で下ろす。

コロナ禍でさえなければ面会も叶うのにとそれが残念でならない。



午後、じいちゃんとテレビ三昧。録画してあった時代劇で

やたらに若い高橋秀樹が出ていてけっこう面白かった。

「旗本退屈男」と言うのらしい。「ねえ旗本って何?」と訊いたら

俺に訊いてくれと言わんばかりに誇らしげに話すのも愉快だった。

なんでも関ヶ原の合戦で活躍した武将の末裔らしく

特に大した仕事をしなくても徳川幕府に食べさせてもらっていたのだそう。

そんな旗本がたくさん居たから幕府の財政も大変だったらしい。

じいちゃんの話だから真実だかどうだか分からないけれど

興味深い話であり旗本が退屈なのもなんとなく分かる気がした。



午後5時。遊びに来ていたあやちゃんのお友達が解散。

夕飯の支度に取りかかっていたらまあちゃんと遊んでいた

めいちゃんも帰って来ていつもの我が家になる。


息子に電話したら早めに夕食を終えたとのこと。

明日は早出だそうで午前7時から仕事だそうだ。

けい君明日も早起き出来るかな。おばあちゃん達と朝ご飯食べようね。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加