ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年08月08日(日) 私の宿題

青空にうろこ雲。今朝は初秋を思わすような空だったけれど

お昼前にはもう曇り空になってしまった。

台風9号が九州北部に接近しており間もなく上陸とのこと。

高知県西部も今夜から明日にかけて大雨になりそうだった。



朝のうちにお大師堂へ。花枝を新しくしてお盆に備える。

日捲りの暦が2日のままだったのでどうしたことかと。

Sさんやお参り仲間さんの足が遠のいているのだろうか。

自分の事を棚に上げて他人様の事をとやかく言う権利はない。

雨になってはいけないと窓だけは閉めて家路についた。



午前中にお墓参りに。義妹と三人で行く。

お参りと言うより掃除だった。なんと夏草の生い茂っていること。

三人で草引きをし墓石を洗い流してそれなりに綺麗になる。

「お盆には帰って来てね」と手を合わせて帰って来た。

いずれは自分達も納まるお墓。息子や娘達に苦労をかけたくはない。

そう言ったら義妹が「年に一回くらいは来てほしいね」と笑った。



夕方けい君を迎えに行く。息子は深夜勤で明日の朝まで仕事だった。

車中でそれとなくけい君に訊いてみる。

お母さんが病気でもお家に居て欲しいかと。

素直なけい君は当たり前だと言うように「うん」と頷いた。

やはり退院となれば受け入れるしかないだろうと思う。

それまでに主治医との面談があり息子が病院へ行くそうだ。



けい君も一緒に賑やかに夕食。今夜は鉄板焼きだった。

夕食後、娘が三人分の玩具なのかよく分からないけれど

石灰みたいな石を砕いて中からミニチュアが出て来る遊びをする。

けい君の分も買って来てくれていたのがとてもありがたかった。

「すまんね」と娘に礼を言ったら「かまんよ」と微笑む。



雨が降り出したようだ。三人の孫達は子供部屋で遊んでいる。

けい君が「9時まで遊んでもいい?」と訊きに来たので

「いいよ」と応えたらにこっと笑顔を見せてドアを閉めた。



私はこれを書き終える。なんだか宿題を終えた子供のように。


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