| 2021年08月01日(日) |
天国からのメッセージ |
晴れのち曇り。少しだけ猛暑が和らぐ。
8月葉月となり早いもので立秋も近くなった。
早朝のまだ朝風の涼しいうちにお大師堂へ。
昨夜の夢に姑さんとお舅さん。伯母も出て来て気になっていた。
特に姑さんと伯母はとても仲が良く共にお大師さんを信仰していて
晩年の伯母は一日中お大師堂に籠っていることが多かった。
寝たきりになっていた姑もお大師堂に行きたがっていたけれど
その願いを叶えてあげられないまま亡くなってしまったのだった。
ふたりの意思を継ぐような大それたことではないけれど
せめて私がと思った気持ちは忘れていない。
けれども以前は毎日だったお参りも今では週に一度が精一杯になる。
それではいけないよと二人の声が聴こえたような気がした。
私はお盆月になるとよく亡くなった人たちの夢を見るのだけれど
何か霊的なことなのかもしれないなと毎年のように思う。
天国からのメッセージのようなもの。それはとても大切なこと。
また疎かにしていることの戒めのようなことなのかもしれない。
般若心経を唱えるとなんだか救われたような気持ちになった。
姑も伯母もきっと赦してくれることだろう。
さらさらと流れる大河をしばし眺めてから家路についた。
浜木綿の花がもう枯れ始めていてなんだか少し切なかった朝のこと。
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