| 2021年05月14日(金) |
あしたの扉が待っている |
曇り日。時おり薄日が射し蒸し暑さを感じる。
梅雨入りの発表こそないけれどまるで梅雨時のようだった。
午後少し早めに仕事を終わらせてもらって病院へ。
2ヵ月前から血圧の薬を増やしてもらっているけれど改善せず
医師に相談しても笑い飛ばされているようで納得がいかない。
それはきっと心配ない事で大丈夫だと云う事なのだろうか。
神経質な性格も程々にと言いたかったのかもしれない。
追い出されるように診察室を出る。なんだかとても悔しかった。
次は母の病院へ行く。4月分の支払いはわずかだったけれど
清算するとほっとするものだ。毎月の私の任務のようなこと。
お世話になっているケアマネさんに会う事が出来て
近いうちに入院病棟からまた施設に戻れると聞きほっとする。
同じ病院内でのことで母も気楽に移れることだろう。
夕飯時。めいちゃんがまた酷いかん虫を起こして大暴れ。
毎日泣き声を聞かない日がないくらい情緒不安定のようだった。
ふと私に似たのかもしれないと思う。それならばなんと申し訳ない。
娘が喧嘩腰になって叱ったり宥めたりを繰り返していても
娘むこはまったく知らぬ顔で晩酌を続けていたものだから
ついにじいちゃんの雷が落ちる。なんと怖ろしい顔だこと。
金曜日でめいちゃんの疲れもピークだったのだろう。
自棄を言って暴れたくなる気持ちもなんとなく分かる気がした。
今はお風呂上がりですっかり機嫌も良くなり笑い声が聴こえている。
私もほろ酔ってそろそろ眠くなった。
ぐっすりと眠ってまたあしたの扉をそっと開こう。
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