初夏らしい日が続いていて今日も晴天。
風が殆どなかったせいもあり少し蒸し暑さを感じる。
職場のすぐ近くにお気に入りの木があったのだけれど
郵便局に行く途中にその木がばっさりと切られているのに気づく。
何の木かは知らずにいたけれど新緑の季節にどうしてと
腑に落ちずまたショックでもありすっかり肩を落としてしまっていた。
山里のシンボルと言っても良いほどの存在感があった。
よほどの理由があったのだとしてもなんと無残なことだろうか。
よく見ると切り株が残っていた。木はきっと生きていると信じたい。

仕事が忙しく2時間の残業となりくたくたになって帰宅する。
それでもよく働いた感があり時間給の皮算用をする余裕があった。
日給でお給料を毎日頂いておき月末に時間給に置き換えるのだ。
そうすると必ず差額が出て来てそれをごっそりと頂くことにしている。
だから1時間でも多く働けば家計が少しでも楽になるという訳なのだ。
これはごく最近思いついた事で過去の事は水に流しているけれど
我ながら良い考えだと思っている。会社の金庫番は他ならぬ私なのだから。
けれどもまた経営難に陥る可能性もある。その時はその時のこと。
だから今のうちにとほくそ笑んでいるのはここだけの話である。
お金の苦労はした人にしかわからないと思う。
けれども裕福な人達を羨ましいと思ったことは一度もない。
きっとこころが豊かなのだろう。うん、そう思って明日も頑張ろう。
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